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2018年02月07日

経緯や立場を越えて、アトピー医療・ケアの本質にむかってともに歩むことの出来る、友人、仲間との出会いに、わたしはいつもいつも助けられています。 本情報を必要としている方に適切に届くようこころのそこから願います。感謝をこめて。

日本で「アトピー」に関する援助活動をすることは、標準治療に異を唱える立場となることがあり、アカデミックな場面で孤立することになると体験してきました。また、元患者でもない視点で、あれが効く、これがいいというアトピービジネスとしてくくられ、くやしい想いをすると体験してきました。さらに、
アトピーのつらさは、そうした日本の医療者らに理解されない、家族にもわかってもらえないという点が患者にとってとてもとても苦しいものと体験してきました。
「アトピーは・・・」というさまざまな間違った情報、偏見と、標準治療という巧妙なプロパガンダが進行し、古い医療者の説明モデルに構成されている情報下の中で、最先端かつ真摯な医療(ドクターマセソン治療)情報を、現在も日本でアトピーに苦しんでいる方に向けて、どのようにおつたえしたら良いのかわからなくなることもあります。
経緯や立場を越えて、本質にむかってともに歩むことの出来る、友人、仲間との出会いに、わたしはいつもいつも助けられています。
本情報を必要としている方に適切に届くようこころのそこから願います。感謝をこめて。ありがとうございます。
http://a-association.com/800
posted by AA-J at 13:28| 「続・1%の奇跡」