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2017年10月16日

第11回最新アトピー治療マセソン博士来日2017年講演+コンサルテーション11月24日(金)@東新宿

心身ともに苦難を抱える日本の#アトピー 患者さん、日本ではアトピー患者は、長期間症状が改善せずに学業や仕事、日常生活に甚大な支障をきたす患者が多く深刻な社会問題となっています。アメリカの高度な医療は、バクテリアや空気アレルギーなど、患者それぞれの原因を調べ、それら原因を一つずつ治療します。
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問題なのは医療側の治療方針と患者側のニーズの間にずれがあることであり、患者は自分を責める必要はないのです。
大丸2アメリカの最新アトピー治療

ドクターマセソンは、ホームステイをしていた学生さんを診察したことから始まって、17年間で約400名の日本の患者さんを治療してきました。 Dr.Mathesonはアメリカ皮膚医学博士、皮膚科学の専門医です。彼はこれまで20年以上に渡り、研究・診察を行ってきました。 現在、大学の顧問教授をつとめながらフルタイムで医学研究を行っております。

講師(明石郁生)は長年にわたって重度のアトピーに苦しみ、1999年にアメリカでのアトピー治療を受けて完治しました。

対象:アトピー患者さん、ご家族等どなたでも
*医師、看護師、保健師、心理臨床家等、医療従事者さんのご参加も歓迎しております。

このような方へ:アトピー患者さん、ご家族、どなたでも、治療後の方、ご家族、どなたでも

長い間病院にいっているのに治らない
「この軟膏で様子を見てと10年たった」
インターネット上にいろんな情報があって混乱している。
リバウンドを繰り返している。
ステロイドが怖くて使えない。
あらゆる民間療法を試したが改善しない。何も信じることができない。
アトピーがひどくて就職できなかった。
毎日の生活、仕事にひどく困難を感じている。
アトピーのことを誰にもはなせず孤独だ。
家族のアトピーがひどいが何をしてあげたらいいのかわからない。

レクチャーの内容:
What’s New アトピー治療最新情報・研究成果
Case Study 渡米アトピー治療の患者様、治療経過など
Q&A 良く聞かれる質問
日本の医師・アメリカの医師・医療コンサルタント、対談
グループ対談・渡米治療後の患者様・新規の患者様とのグループディスカッション
渡米治療後の患者様、体験談
お別れの言葉
がやがやタイム(フリータイム)

個人的にお話するお時間は少ないですが、グループディスカッションで治療に関するご質問などお答えするお時間が少しあります。

適切な治療法を模索されている患者さん、ご苦労を間近に見守られているご家族どなたでもご参加いただけます。また、「アトピー」の方をCLさんに持つ、カウンセラーさん、医療者さん、などのご参加も歓迎しております。

本情報を必要とされている方、ご家族をご存知のかたはぜひ転送、シェア、ツイート、ご案内をしていただけると助かります。どうぞよろしくお願い致します。

http://a-association.com/652


posted by AA-J at 16:18| 「続・1%の奇跡」

2017年09月13日

最新アトピー治療 ドクターマセソンアトピー治療研究会ワークショップ CSPP東京キャンパス 10月1日(日)13時〜17時

アトピーを長期に抱え、苦難を抱えている方へ、 ご家族のみなさまへ
あなたは間違っていない!ただ、日本の医療の説明モデルが発展途上であるだけだ。たとえ今、ひどい苦痛に直面しているとしても自分を責めてはいけない!自分を一番大切にすることからはじめよう。
日本では #アトピー 患者は、長期間症状が改善せずに学業や仕事、日常生活に甚大な支障をきたす患者が多く深刻な社会問題となっています。問題なのは医療側の治療方針と患者側のニーズの間にずれがあることであり、患者は自分を責める必要はないのです。最適な医療を選択する患者の尊厳を援助したいのです。
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http://a-association.com/638
posted by AA-J at 14:06| 「続・1%の奇跡」

2017年09月06日

最新アトピー治療 ドクターマセソンアトピー治療研究会ワークショップ CSPP東京キャンパス 10月1日(日)

1,日本のアトピー患者の状況
2,ドクターマセソンアトピー治療概要
・日本とアメリカのステロイドの戦術と内容の違い、アレルギー免疫療法違い
・アメリカ治療プログラムの概要説明:メリットとリスク
・難治化例への対処方法:日本のステロイド軟膏〜リバウンド状態からの脱プログラム
3,治療後の方とのシェア、交流  などを行う予定です。
http://a-association.com/638
こちらから参加のご予約をお願い致します! http://a-association.com/638

アメリカの高度なアトピー治療をお知りになりたい患者さん、ご家族どなたでもご参加いただけます。また、
「アトピー」の方をCLに持つ、カウンセラーさん、医療者さん、などのご参加を歓迎しております。本情報を必要な方をご存知の方はご案内、シェア、ツイート、などいただけるととても助かります!!どうぞよろしくお願い致します。
posted by AA-J at 14:43| 「続・1%の奇跡」

2017年09月04日

アレルギー免疫療法について河野太郎外務大臣にお伝えしたいとおもう

アレルギー免疫療法について、河野太郎外務大臣にお伝えしたいとおもうが、どのようにしたらよいかわからない。アメリカの大学におられたとのことで知っているのかもしれませんが。http://a-association.com/638
posted by AA-J at 17:45| 「続・1%の奇跡」

2017年07月28日

7月30日(日)最新アトピー治療 ドクターマセソンアトピー治療研究会ワークショップ CSPP東京キャンパス

17年続けている活動ですが、日本の皮膚科学会では、アトピーは治らない病気と定義されて、一生付き合うものとしてます。でも、患者は苦しいので代替医療に走るわけですが、そこに質の悪いビジネスが横行してアトピー性皮膚炎・不適切治療健康被害実態調査委員会が設置されました。それにより、アトピービジネスはなりをひそめましたが、適切なアメリカ医療など高度な医療への選択肢もひとくくりにされています。そして、現行のステロイド軟膏医療(日本の治さない標準治療)にもどるよう患者は促されています。実態は、患者は治らず減らず、水面下に!詳細ここに書きました。http://a-association.com/618

患者さん、ご家族どなたでもご参加いただけます。また、「アトピー」の方をCLに持つ、カウンセラーさん、医療者さん、などのご参加を歓迎しております。本情報を必要な方をご存知の方はご案内、シェア、ツイート、などいただけるととても助かります!!どうぞよろしくお願い致します。(^^ゞ

こちらからご参加をお願い致します。 http://a-association.com/594


posted by AA-J at 17:38| 「続・1%の奇跡」

2017年07月22日

アメリカ最新アトピー治療 研究会 CSPP東京キャンパス 7月30日(日)

アメリカのアトピー治療のエッセンス1:ほとんどの患者さんがスタッフのバクテリアで皮膚と鼻の穴が感染しているためお薬でコントロールすることが必要です。#アトピー治療 
アメリカ最新アトピー治療 研究会 CSPP東京キャンパス 7月30日(日)では、質疑応答を中心に進めたいと思っております。どなたでも参加できます。
http://a-association.com/594
posted by AA-J at 11:32| 「続・1%の奇跡」

2017年07月19日

最新アトピー治療 ドクターマセソンアトピー治療研究 ワークショップ CSPP東京キャンパス 7月30日(日)13時〜17時

日本とアメリカのステロイドの戦術と内容の違い、アレルギー免疫療法違い、
難治化例への対処方法:日本のステロイド軟膏〜リバウンド状態からの脱プログラムなど、質疑応答を中心に行う予定です。開催に際して、本情報を必要としておられる全国の患者さん、ご家族にホームページ等を通じて情報を発信しております。本情報を必要とされている方、ご家族をご存知のかたはぜひ転送、シェア、ツイート、ご案内をしていただけると助かります。
継続的な研究会・セミナーに育てていきたいと思います。どうぞよろしくおねがいします。医療従事者、心理臨床家、臨床心理学、社会学、医療・看護学等を学ぶ学生さんの参加も歓迎しております。

http://a-association.com/594   詳細ページ

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posted by AA-J at 11:44| 「続・1%の奇跡」

2017年07月17日

「アトピーの病因をめぐる言説ー朝日新聞記事の分析よりー」論文 駒田安紀さん

大阪の社会学者さんから論文を送っていただきました。

「アトピーの病因をめぐる言説ー朝日新聞記事の分析よりー」駒田安紀
日本保健医療行動科学会雑誌 地域包括ケアと行動科学 2017 Vol .32 No.1 第32巻 第1号 2017年6月1日発行 日本保健医療行動科学会

私は一読させていただいて、たいへんな情報収集力、分析力へのご尽力に敬服しております。ここに敬意を表してすこし、引用させていただきます。

駒田さんは、アトピーの記事が増え始めたのは1985年を起点として、2014年までの30年間における病因をめぐる言説の特徴を分析されておられます。

1985年〜1994年には食生活を病因をとする言説、

1995年〜2004年には生活・環境を病因とする言説が中心、2005年〜2014年には目立った傾向は見られないとのべています。

また、1985年〜1994年には「ステロイドバッシングの時期」と重複している。

1995年〜2004年は「ステロイドへの批判が高まり」他の治療法での改善を試みる動きが盛んになったと述べています。

このころ、「アトピービジネス」の持つ影響力が大きくなった時期と重なると、私は自身の体験で思い返しています。

駒田さんによれば、「アトピービジネス」の発展にともない、効果のない商品などでの健康被害など、治療をめぐる事件が起こるようになった。1998年、日本皮膚科学会に、アトピー性皮膚炎・不適切治療健康被害実態調査委員会が設置され、この医学界の動きにより、アトピービジネスは、紙面上での扱われ方はすくなくなっていった。

とはいえ、アトピー患者数は減少しておらず、(注:日本では、明石)確実な治療法が確立したわけでもない。新聞記事上からは姿を消したものの、アトピー治療法における近代化批判は未だに水面下に動いていると推察している。(駒田さん)

−−−−−−-

私、(明石郁生)は、1982年(18歳)で発症し、ステロイド軟膏治療を1993年(30歳)まで続けました。食生活や生活環境を指摘されていたことを覚えています。

30歳で、ステロイドをやめた途端に、思い返すのも恐ろしいリバウンド状態を経験しました。心身医学的には、危機的状況で、私はたまたま運良く通り過ぎようとしていたのかもしれません。

36歳のときに、マセソン医師のアトピー治療に出会い、現在に至ります。

私は、臨床心理士として、個人、個人の人生を守る選択の一つとして、アメリカの高度に進んだアトピー治療についての活動を続けています。それは、

どうして、日本では治せずに、アメリカの医療は治せるのか? について、抗議するような活動ではありません。

オルタナティブな医療(既得のものに取ってかわる新しいもの。)のひとつとして。

ゆえに、「アトピービジネス」と非難、攻撃されていた時期もありましたし、とてもつらい時期でした。

それでも、私は、過去の私のような方々に、ご縁を適切に育んで、高度な医療を受ける選択肢の活動を続けていきたいと思っています。

明石郁生
posted by AA-J at 14:19| 「続・1%の奇跡」

2016年07月27日

ドクターマセソン最新アトピー治療 スカイプ・グループオリエン#1 9月3日土曜日10時〜11時30分

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このような方へ
アメリカの最新アトピー治療について、ご興味のあるご本人、ご家族など
現在リバウンドなど、東京でのワークショップ等への参加が難しい方に、スカイプ同時通話を利用して情報を得ていただけると幸いです。

最新アトピー治療のアプローチ、原因別の治療などについてわかりやすく理解が得られ、
今後の治療計画の機会を開きます

場所:スカイプ・グループ同時通話
   ご自身のパソコンにスカイプの設定をお願いしたします。PCアドレスに、事前に資料をお送りします。

費用:5,400円

諸注意:通信状況によっては音声のみとなったり、延期になることも想定されます。
あらかじめご了承をいただけますと幸いです。

定員:5名 

こちらからご予約をお願い致します。
http://www.reservestock.jp/page/event_series/13231


posted by AA-J at 16:32| 「続・1%の奇跡」

AA-J 専用ホームページに移行します。


↓こちらにホームページを移行します。できるだけわかりやすく、情報を整理しました!
http://a-association.com

 このような情報を載せたほうが良い!
 などのご意見をいただけますと助かります。
 
 明石 
posted by AA-J at 15:48| 「続・1%の奇跡」

2016年07月19日

夏季休暇をいただきます。 8月4日〜21日 2016年

8月4日〜21日、研修の参加と夏季休暇をいただきます。

症状の変化などがありましたらアメリカオフィスにご連絡をお願い致します。

9月、10月に横浜でアトピーワークショップ、ドクターマセソンアトピー治療勉強会を予定しています。

11月26日(土)はドクター来日講演、東京を予定しております。

どうぞよろしくお願い致します。

明石郁生

ホームページはこちらに以降しております。
http://a-association.com/?p=298

posted by AA-J at 09:33| 「続・1%の奇跡」

2016年03月09日

アレルギー免疫療法RUSH メンテナンス注射の病院を探す方法

まず、ベイカー先生からいただいた正式な書類を提示してください。

1,アメリカの主治医 マセソン先生(皮膚科)、ベイカー先生(アレルギー科)のもとで、アレルギー免疫療法を受けてきました。
2,主治医から2週間に1回、メンテナンス注射を打つように指示されています。
3,このメンテナンス注射をお願い致します。
4,(効果などについては患者である自分が理解しています)

1〜4までについて、要点をお話して、2週間に1回のメンテナンス注射をお願いしてください。

日本のお医者さんからの、「中味はどんな内容なのですか?」などのご質問には、医療内容については、アメリカオフィスを通じてベイカー先生のオフィスへおたずねくださいとお話ください。

効き目は?効果は?という点について患者さんがお答えできなければいけないということはありません。
私たちは、アメリカに主治医のいる一患者であるのみです。

これまでの実績のなかで打ってくださるクリニツクは、

・インフルエンザワクチン注射などをやっているところ
・小中規模のクリニック
・内科、小児科など


posted by AA-J at 15:34| 「続・1%の奇跡」

2016年01月05日

現代社会や医療がどんなに矛盾にみちているとしても、人は必ず、自分らしく生きる意味や機会を見つけることができると信じています。

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みなさま、こんにちは。

私にとって2016年は、いくつかの節目の年となりました。


30歳の時にリバウンドでサラリーマンをやめることになりました。それから振り返り難い6年間をすごしました。36歳の時にアメリカの医療で回復し、その後、アダルトチルドレンを自覚する旅に出ました。


なので今の人生は、まだ16歳の感じがしています。52歳ですが、。


当初は、アメリカの情報や回復のプロセスを「知っている」ということは、私にとってとても苦しいことでもありました。

「世間」という巧妙なプロパガンダが進行し、テレビ的な説明モデルに構成されている情報下の中では苦しんでいる方に向けて、適切な情報と治療機会をどのようにご案内し、体験をシェアしていくかは、なかなか茨の道と感じてきました。


それは苦しくて、。人間理解を深めるために、自分自身を知るために

プロの心理カウンセラーになるしか苦しみからのがれる道はないと知りました。

くやしくてくやしくて、臨床心理学を学ぶきっかけとなりました。


「・・・私という存在は多くの人々や現象に支えられ,互いに生きる勇気を得るのだと体験してきた。今、起こっていることには意味がある。たとえそれが困難だとしても、個性化のプロセスでしかない。逆境は専門分野へと変容する。自分を知る旅を歩むすべての人々と感謝をわかちあいたい。」



私は苦境の中に、生きることを発見することが出来た幸運な人間の一人であります。


現代社会や医療がどんなに矛盾にみちているとしても、人は必ず、自分らしく生きる意味や機会を見つけることができると信じています。


2016年も、おひとりひとりが、それぞれのプロセスで、回復や治療機会を開くことを支援し続けていきたいと思います。


こころより感謝をこめて。



明石郁生













posted by AA-J at 15:25| 「続・1%の奇跡」

2015年12月11日

2015年〜2016年 年末年始のお休みのご案内

年内は、12月28日月曜日までカウンセリング、コンサルテーションのご予約を承ります。
2016年は1月5日火曜日から事務局の営業となります。どうぞよろしくお願い致します。

posted by AA-J at 10:15| 「続・1%の奇跡」

2015年11月25日

・・・しかしながら、私はドクターマセソンに会うたびに、そして、ワークショップや面接やスカイプで患者さんにお会いする度に、治療後の患者さんに会う度に勇気をもらってきたと断言できます。

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すこしまえまで私の情熱は、ながしてきた涙より冷たくなってしまったと感じていました。

 いつまでたっても、日本の医療者からすると私は、クレイジーな元患者で
どうしてなのかわからないが、アトピーの医療は私がリンデロンだらけの
34年まえとかわらず、「この軟膏で様子を見てください」を繰り返しているようで
なおらないのは、あなたのせいだと患者をつきはなす。
患者は自分を責め続けることになる。

巧妙なプロパガンダが進行し、医療者の一方向の説明モデルに構成されている情報下の中では
アトピーに苦しんでいる方に向けて、
適切な情報と治療機会をどのようにご案内し、体験をシェアし、アトピービジネスと
全く違うことを、どう説明したらわからなくなることもあります。

16年たった私は、いつまでたっても、アトピービジネスの詐欺の首謀者で、
ごくろうなこったと笑われているようです。
それは苦しくて、。人間理解を深めるために、自分自身を知るために
プロの心理カウンセラーになるしか苦しみからのがれる道はないと知りました。
くやしくてくやしくて、臨床心理学を学ぶきっかけとなりました。


しかしながら、私はドクターマセソンに会うたびに、そして、ワークショップや面接やスカイプで患者さんにお会いする度に、治療後の患者さんに会う度に勇気をもらってきたと断言できます。

いまでは、ひとりのカウンセラー、臨床心理士として、たとえ、誰かがわらっていたり、誤解したり、よく思ってないとしても、それらのをひらりとかわして、この活動を続けていこうと決めています。

ただただ、アトピー治療に関しての真摯で医学的で適切な情報が、必要な方に伝わることをこころから願って、いま私はここに存在しています。そのことに感謝します。

当情報が必要な方を知っておられる方はぜひ、パスをお願いしたします!

大阪の会場では、声をかけてください。









posted by AA-J at 18:11| 「続・1%の奇跡」

2015年11月24日

アメリカアトピー治療プログラム、今年のドクターマセソン来日は大阪です。11月28日土曜日

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明石郁生です

今年のドクターマセソン来日は大阪です。私が1999年に最初のドクターにお会いしたのが大阪でした。あれから16年経ちました。この治療プログラムを続けてこれたことは、ドクター、アメリカのスタッフみなさんのお力のおかげです。また、患者さんからの励ましがあったからです。感謝の気持ちでいっぱいです。

一方では、日本でのアトピー治療の現状は、私が苦闘していた1982年頃とあまり変化がないような印象があります。とても複雑な思いです。アメリカ治療プログラムは、年々変化し続けています。

そして、今回の講演では、最新のアトピー治療、Dupilumabについてもドクターからお話を伺うことができます。ご都合のよろしい方のご参加をお待ちしております。

ドクターからのお手紙を少し抜粋してご紹介します。

ーーーーー
What’s New 1

最新医療情報:ドゥプリマブ治療

臨床・治験は我々のポートランドでの研究施設で4つ進行されています。ドゥプリマブの治験を終了した患者様達はオープンラベルに参加し、アメリカと日本で進行しています。とても良い結果を出しており、平均で80%以上の回復が診られています。

とても興味深い部分が、長期間での使用と必要度です。我々のクリニックで観測している中で、私の考えでは皮膚が長期間安定すると多くの患者がお薬の量を下げるかまったく必要性が無くなるのでは、と思っています。我々の患者のように病状の個人差によってかなりの違いがあるのが予測されます。

患者達はスキンケア、安全な洗濯方法、感染治療とトリガー削減を行う事によってドゥプリマブの効果を最上限に上げる事が出来ます。強いトリガーと接触すると、ドゥプリマブでは抑えきれないほどの炎症が出ますが、投与前と比べると出る炎症は軽減されます。

安全性はとても良い結果を出しています。アメリカと日本が公認する事を待っています。重症患者やサイクスポリンを使っている方達にとってとても良い治療方針になる見込みです。第3治験がドゥプリマブ公認までの、最後の治験です。
ーーーーーーーーー

What’s New 2

*Oral Azole Antifungal Agents in Head and Neck Predominant Atopic Dermatitis
Study of 24 patients with Head and Neck Atopic Dermatitis flaring after Puberty
17 (over 70%) responded favorably to 2 months treatment with an oral Azole such as Fluconazole.

最新医療情報:抗真菌剤とアトピー
アゾール系抗真菌経口薬は頭と首に慢性的な炎症が診られるアトピー性皮膚炎の疾患を患っている24人の患者、17歳以上で思春期の後に頭と首に炎症が出ている方達が70%以上、2ヵ月のアゾール系薬物(フルコナゾールなど)投与により症状の軽減が診られた。

FAQ’s
1.  If a patient has been treated with long course (months to years) of oral Prednisone, what are the risks and difference from treating a patient with long term strong steroid ointments? 
1.長期間に渡って常時ステロイド内服薬を使用している患者と長期間ステロイド外用剤を使用している方達の違いと、どのようなリスクがありますか?
Here are the side effects of long term oral Prednisone that could lead to a destructive body system:
長期間の常時プレドニゾン内服からの副作用と体への悪影響は:

2.       With the release of Dupilumab in the market, how will this change the future of your treatment?  Will this be used on all patients?

ドゥプリマブが市場発売された後は、どのように治療が変わりますか?全員のアトピー患者に使用するのでしょうか? 

3.       In your opinion, do you see a difference in the Atopic disease in regards to severity and resilience?  How would they differ from patients, 10 ~ 15 years ago? 

過去10年から15年間の間で、アトピー性皮膚炎の疾患に重症度や治療困難化に先生の意見から変化は見られますか?
Yes, I definitely have seen a change in the profile of the Japanese atopic patients. Of course, I have always seen more severe patients because they have usually failed the usual treatments here in Japan.

はい、日本人のアトピー性皮膚炎に変化が診られます。日本の標準治療で成功しない患者を見てきているので、私は重症患者を良く診ます。

ーーーーー

当日の午後に、マセソン博士、アメリカスタッフ、日本の医療者、明石でミニシンポジウムを行います。
Discussion Topics
Dupilumab, future of Atopy treatment
Importance of skincare, the base of Atopic treatment
“Tough cases”, the ~5% of patients that struggle, and what we can do

ドゥプリマブ、アトピー治療の未来
スキンケアの重要性、アトピー治療の基礎
“困難なケース”、5%の患者達、我々の治療アプローチ
ーーーーーーー


本情報を必要としておられる全国の患者さん、ご家族にホームページ等を通じて情報を発信しております。情報を必要とされている方、ご家族をご存知のかたはぜひご案内をしていただけると助かります。

本情報が必要な方々のご参加をこころよりお待ちしております。


ドクターマセソン来日 最新アトピー医療情報レクチャー 大阪
http://www.a-association.com/article/104309134.html


日時;2015年11月28日(土)10時〜16時 予定 (9時30分開場)

会場:大阪 阪急ターミナルスクエア 17階

費用:AA-J OMC治療後の方,治療ご検討の方、ご家族、一般の方共に無料です。

*本講演会は、マセソン医師及びOMCアメリカのコーディネイターと共同で、日本のアトピー患者さん、ご家族にアトピーについてのアメリカ臨床医学的な有益なケース、治療内容やセルフケアスキンケアの正しい方向性をご案内することを主旨としております。

ご参加お申し込みはこちらからお願いしたします!

ドクターマセソン来日 最新アトピー医療情報レクチャー in 大阪
 ⇒ http://www.reservestock.jp/events/88811/


お問い合わせフォーム
⇒ http://www.reservestock.jp/inquiry/7410/

最新アトピー治療 初回無料(30分)コンサルテーション 電話、スカイプ
⇒ http://www.reservestock.jp/inquiry/8095/

明石郁生 
カウンセラー/臨床心理士
AA-J /家族とAC研究室
http://www.ikuoakashi.jp/

posted by AA-J at 18:23| 「続・1%の奇跡」

2015年11月22日

2015年11月28日土曜日 ドクターマセソン来日 最新アトピー医療情報レクチャー 大阪 参加受付中!

アトピーを長期に抱え、苦難を抱えている方へ ご家族のみなさまへ
あなたは間違っていない!ただ、日本の医療の説明モデルが発展途上であるだけだ。たとえ今、ひどい苦痛に直面しているとしても自分を責めてはいけない!自分を一番大切にすることからはじめよう。
心身ともに苦難を抱える日本のアトピー患者
日本ではアトピー患者は、長期間症状が改善せずに学業や仕事、日常生活に甚大な支障をきたす患者が多く深刻な社会問題となっています。問題なのは医療側の治療方針と患者側のニーズの間にずれがあることであり、患者は自分を責める必要はないのです。

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アメリカの最新アトピー治療
来日医師「ドクター、ロバートマセソン」 ポートランドオレゴン州、オレゴンメディカルリサーチセンター 米国皮膚科学会認定医、臨床研究を30年以上 日本人アトピー患者に15年以上治療を施している。

講師「明石郁生」は18歳から36歳まで重度のアトピーに苦しみ、1999年にマセソン医師のアトピー治療を受けて完治。以降、アトピー・アソシエイションジャパンを設立 アメリカ医療と日本のアトピー患者との「共同治療研究」体制を続けている。
アメリカの高度な医療は、患者それぞれの原因を調べ、バクテリア感染や空気アレルギーなど原因を一つずつ治療していく。
対象
アトピー患者さん、ご家族等どなたでも 

長い間病院にいっているのに治らない
「この軟膏で様子を見てと10年たった」。インターネット上にいろんな情報があって混乱している。
リバウンドを繰り返している。ステロイドが怖くて使えない。
あらゆる民間療法を試したが改善しない。毎日の生活、仕事にひどく困難を感じている。
アトピーのことを誰にもはなせず孤独だ。家族のアトピーがひどいが何をしてあげたらいいのかわからない。


ドクターマセソン来日 最新アトピー医療情報レクチャー in 大阪の参加申し込みはこちら



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日時;2015年11月28日(土)10時〜16時 9時30分開場
会場:大阪 阪急ターミナルスクエア 17階

費用:AA-J OMC治療後の方,治療ご検討の方、ご家族、一般の方共に無料です。

*本講演会は、マセソン医師及びOMCアメリカのコーディネイターと共同で、日本のアトピー患者さん、ご家族にアトピーについてのアメリカ臨床医学的な有益なケース、治療内容やセルフケアスキンケアの正しい方向性をご案内することを主旨としております。
開催に際して、本情報を必要としておられる全国の患者さん、ご家族にホームページ等を通じて情報を発信しております。情報を必要とされている方、ご家族をご存知のかたはぜひご案内をしていただけると助かります。
今後も継続できるようなレクチャー、ミーティングに育てていければと考えております。どうぞよろしくおねがいします。医療従事者、心理臨床家、社会学等を学ぶ学生さんの参加も歓迎しております。
*マセソン医師、講師へのご取材等は事前にご連絡をおねがい致します。
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内容:(予定)
10時〜 ドクターマセソンアトピー治療レクチャー
・ドクターからの挨拶 
・明石挨拶

10時〜12時 ◉What’s New 最新アトピー治療 
・最新のアトピー治療 Dupliumab、アトピー用新薬モノクローン抗体投与、新情報など)
・Q&A良く聞かれる質問
・ケーススタディ1: *ドクターマセソンが2名の患者さんの治療経緯を解説されます。
・ケーススタディ2:

12時〜13時 お昼休憩 (ダスキン、埃掃除・カビ・アトピーとの関連性)

13時〜 14時◉OMC、AAJ
・OMC 新ケアホーム、治療へのステップ、チームワークなど今後の治療プログラム体制のご案内
・アトピー治療後、心理ケア・グループシェアリングのご案内

14時〜14時50分◉シンポジウム、ディスカッション
 マセソン先生、高沢晃平・明石郁生・日本の医療者
1,デュプリマブ 治療の今後
2,セルフケアのおさらい、
3,治療後の難治例 対処ケース 
4,患者さんの治療体験談など

★15時〜15時45分 新規の患者さん、ご家族からのご質問
・治療前の患者さんの声:
・日本でのアトピー情報が多すぎて、何が自分に良いのかわからない
・治療後、自分が難治例に入ってしまったらどうしよう
・アレルギー注射の継続、

16時終了
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*お席は60〜70席を用意しておりますがお早めにお申し込みをしていただけると助かります。

治療後みなさんの最近のお写真をプリントアウトして1〜2枚お持ちください。アルバムにしてドクターにプレゼントしたいと思います。*ドクターがとても楽しみにしております。ご協力いただけると幸いです。

当日の準備や片付けをお手伝いくださるボランティアを募集します。メールをいただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。

*当日は事務局スタッフがホームページ等資料用に撮影を行います。個人情報に配慮して行います。ご理解ご了承いただけると助かります
*講演内容、ケースシェア内容等のビデオ撮影、写真撮影は禁止とさせて頂きます。

ドクターマセソン来日 最新アトピー医療情報レクチャー in 大阪の参加申し込みはこちら



OMC/アトピーアソシエイション・ジャパン 


posted by AA-J at 10:48| 「続・1%の奇跡」

2015年11月13日

現在の筆者の小規模な検討では、4週間の治療プログラムでの完治は、

・・・日本での医療者の説明モデルとは、全く異なる結果を長きにわたって続けています。現在の筆者の小規模な検討では、4週間の治療プログラムで(誤解を恐れずにあえて言います)完治が80%、帰国後1年間のスキンケア調整での完治が10%、のこりの10%のうち、難治性の他の皮膚疾患の要因が判明しているケースが5〜7%です。(統計的なベル・カーブで一番はじのほうですね)このケースの患者さんには、他の治療方針、例えば、サイクロスポリンでの調整または、最新のアトピー治療 Dupliumab、アトピー用新薬モノクローン抗体投与の治験を利用した治療があげられます。そして残りの数%に、治療のドロップアウトがあります。
 皮膚科専門ドクターと共同で行う、私、心理臨床家の役割はこのあたりにもあります。ドロップアウトを可能なかぎり予防したいとサポートを続けています。無理も無いケースに直面することもあります。過去に日本において医療者と症状に長い間にわたる不信関係が関連していることもあります。
 アトピー性皮膚炎とアレルギーが別の病気であり、それぞれ原因に応じて別の治療が必要であるというシンプルな事実があります。
毎回、患者さんやご家族からお聞きしているナラティブ、原因を特定せずに、「・・・この軟膏で様子を見て」という点に、複雑な感情がわきます。無力感と怒りです。これらを駆動力にここまで続けています。必要としている方に、押し売りをせずに、すべて情報をオープンにするというポリシーでつづけています。必要な方がご存知な方に転送いただけると嬉しく思います。こころから感謝をこめて。(^^ゞ



posted by AA-J at 10:43| 「続・1%の奇跡」

2015年10月28日

オープンスカイプ相談 治療1年〜等にかかわらずご相談ください。10月〜11月

治療後の方で、セルフケア、進捗に困難をお感じの方、
メンテンナンスにご不安をお感じの方へ(調子が良くて、ただの近況報告でもいいですよ!)

治療1年〜等にかかわらずスカイプ等でご相談ください。10月〜11月末のドクター来日あたりまで、2〜30分ほどづつスカイプで対応する準備ができました。ごいっしょに検討していきましょう。
メール、電話にてご予約をいただけると助かります。

グループでのスカイプも実験中です!こちらもご利用ください。


また、治療後の方向けの、セルフケア情報交換ディスカッションルーム
「チャットワーク」を開設しております。
こちらにログインして、「koheitakazawa」に参加申請をしてください。

参加申請例:2012年3月チーム ◯◯ ◯◯(実名)

OMC AA-J  


posted by AA-J at 10:48| 「続・1%の奇跡」

2015年10月07日

アレルギー免疫療法 Immunotherapy  ( allegy RUSH )とは?

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アレルギー免疫療法について記載します。昨年、日本でシダトレン・スギ花粉の舌下治療が行われることになったためかご質問を多く頂いておりました。
・なぜ日本で行われないのか?
・アトピー患者に関する有効性は?
などのご質問をいただいておりました。

ーー
イミュノセラピーはアメリカで1911年に初めてアレルギーの治療に使われました。現在、約6500名のアレルギースペシャリストがアレルギー性鼻炎、喘息や虫刺されの治療を行っています。3年から5年間治療を継続している方たちの約80%が効果を表しています。

アレルギー反応は免疫システムのさまざまな反応によって始まるものです。免疫システムは体を守るコントロールの機能を持っています。
 もし木や猫にアレルギーを持っている場合、それらと接触した時に体が外部から進入してくるものと判断し抗体を作ってしまいます。

イミュノセラピーはワクチンのような効果があります。序所に濃度を上げてアレルゲンを投与することによって体が反応を起こさないようになってきます。

Resource:
American Academy of Allergy Asthma & Immunology (www.aaaai.org)
American College of Allergy, Asthma & Immunology (www.acaai.org)
World Allergy Org. (www.worldallergy.org)
ーー
アトピー患者さんにイミュノセラピーを行うのはあまり
知られていません。ドクターベイカーのクリニックでは
2003年からアトピー患者さん達に
イミュノセラピーを行っており、約200人の患者さんが治療を受けました。
これらの80%の患者さん達が目のかゆみ、鼻のかゆみや皮膚のかゆみが減少されました。



アトピーを持っている人にイミュノセラピーを行う研究がまだ完全には終わっていませんが多くの患者さんたちによい効果を表しているので研究が進むと共にに一般のアトピー性の患者さん達におすすめするようになると思います。アトピー患者さん達の皮膚はドクターマセソンの治療で回復を診られますが、その中で治療が困難になっている方やアレルギー症状を持っている方達はイミュノセラピーによって皮膚の安定を成功率を上げています。

ーー
日本では、 (日本では減感作療法と呼ばれている?)

「減感作療法」という呼び名は,1997年の世界保健機関の会議で「アレルギー免疫療法」と呼ぶことに変更されました。しかし,日本では現在でも古い呼び名の「減感作療法」が一般に使われています。

減感作療法は90年以上前に花粉症に対する最初の治療法方として始められた。欧米ではその後改良を重ねて,現在でも花粉症や喘息に対する唯一の有効な根本的治療法として確立されているので継続的に広く行われて今日に至っています。
 日本でも減感作療法として50年ほど前に始めらましたが,欧米におけるように改良工夫はほとんど行われず昔のままに放置され続けているので,今日でも50年前の時代遅れの方法で行われているのです。

 その結果,日本のアレルギー専門医は,日本で行われてきた時代遅れの減感作療法が現在でも欧米で行われているものと誤解して,“減感作療法はやっても効かない”という理由でじょじょに行われなくなりました。

<引用文献>長屋宏(2007)日本のアレルギー診療は50年遅れている
〜喘息も花粉症もアレルギー免疫療法で治る〜潟<fィカルトリビューン

ーー

学術的な引用文献をもとに記載しておりますが、最新の情報や修正のご指摘などありましたらメールをいただけると助かります。AA-J 臨床心理士 明石郁生
posted by AA-J at 17:28| 「続・1%の奇跡」

2015年07月31日

AA-J 夏期お休みスケジュール、 2015

AA-Jは、8月1日土曜日〜8月12日木曜日までお休みとなります。
8月13日木曜日〜セルフケアカウンセリング、コンサルテーションのご予約を承ります。
どうぞよろしくお願い致します。
posted by AA-J at 14:26| 「続・1%の奇跡」

2015年07月24日

ドクターマセソンアトピー治療滞在ケアホーム ゲストブック4 ハッピーボイス!

ドクターマセソンアトピー治療滞在ケアホームにあるゲストブックより、お書きいただいた方にご許可をいただいたページをアップさせていただきます。その4です。

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posted by AA-J at 14:07| 「続・1%の奇跡」

2015年07月15日

ドクターマセソンアトピー治療滞在ケアホーム ゲストブック4 ハッピーボイス!

ドクターマセソンアトピー治療滞在ケアホームにあるゲストブックより、お書きいただいた方にご許可をいただいたページをアップさせていただきます。その4です。

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posted by AA-J at 17:34| 「続・1%の奇跡」

2015年07月10日

ドクターマセソン最新アトピー治療・共同臨床研究会 ニュースレター 「アトピー臨床が先で、標準治療ガイドラインがおいついた!」


ドクターマセソン最新アトピー治療・共同臨床研究会 ニュースレター
6月30日 2015年

「アトピー臨床が先で、標準治療ガイドラインがおいついた!」

私は1999年にマセソン医師の治療を受けました。ケミカルウォッシュや、ハイソフェクス(現在はブリーチバス)でのバクテリアのコントロール、お風呂、プラスティーベースでの保湿、鼻の治療などなど、はじめて聞く内容ばかりでとまどうことばかりでした。

昨年、マセソン医師は講演で、アメリカ皮膚科学会のアトピー性皮膚炎標準治療ガイドラインの更新について話してくださいました。

そのはじめの部分に、

Treatment- Non-Medicated Topicals (Skin Care)
■ Soaking baths
■ Soapless Cleansers
■ Prompt Skin Barrier
■ Bleach Baths


■ 治療:非薬用局所軟膏・皮膚ケア(スキンケア)
■水分浸漬、入浴
■無石鹸剤クレンザー
■迅速にスキンバリア(保湿)を張る
■漂白剤のお風呂(ハイター・ブリーチ風呂)

とあります。
 私が16年前、マセソン医師に指導された内容が書かれています。ことのことから、彼が日本のアトピー患者を診察し、最適なスキンケアを既にしていたことがわかります。

適切な診察、投薬とともにこのスキンケアがとてもとても重要であったことは、自身の回復過程を振り返ると、しっかりと体験しています。

このスキンケアは、特別なことはないので、良く本質を理解していけば、マセソン医師の治療を受けていない、患者さんのスキンケアに有益なものです。(*ただし、現在日本の治療をされている方は、急にお薬を止めることなどはおやめください。主治医の指示に従ってください。)

東京でのワークショップでは、「いまできるスキンケア」として、慎重にお話をしています。臨床にガイドラインがおいつくとは、医師が、目の前の患者さんに真摯に向き合っていたことだと感じました。感謝をこめて。                 
 
ドクターマセソン最新アトピー治療・共同臨床研究会 ニュースレターの購読申し込みはこちら


第16回 最新アトピー・ワークショップ の参加申し込みはこちら

 
posted by AA-J at 14:45| 「続・1%の奇跡」

2015年06月16日

ドクターマセソン最新アトピー治療・共同臨床研究会 ニュースレター はじめます!

ドクターマセソン最新アトピー治療・共同臨床研究会 ニュースレターにご興味を持っていただいてありがとうございます。
自分が完治して16年、この活動をはじめて15年余り、アトピーアソシエイションジャパン活動を通して、アトピー患者さんとご家族の苦闘に向い合ってきました。

2011年はじめに、朝日新聞、読売新聞にアトピーの記事が連続で掲載され、11月にはNHKスペシャルで放映されました。内容は、体験者のみなさんも私も心身と人生体験そのもので知っていて怒りを隠すことはできませんでした。でも、現状の医療の説明モデルを糾弾しても何もはじまらないことを体験してきました。だいいち、当の患者さんたちには一ミリも有益にはならない、つらくなるだけだ。

一方、藁をもすがる患者さんを翻弄するアトピービジネスは、あいも変わらずネット上に溢れていることを知っています。
「この軟膏で様子を見て・・・」とその場をやり過ごすことで、先送りして、その後の難治化を構成していくと考えざるを得ない標準的医療そのものがアトピービジネスといえないのだろうかと、患者のナラティブ(ニーズの物語り)を15年聞いてきておもうのです。

いま、この情報を必要な患者さんらの選択肢の一つになればと、続けます。

患者さんらが自ら高度な医学的治療を選択し、参加して回復していくプロセスを尊重し信じています。

また、克服することを通じて得た体験を互いにシェアしあうことはとても大切だと思っています。このプロセスによるつながりは、
いま、さまざまな困難を抱えておられる人々に希望を与えるものと信じています。

日本においてアトピー医療がどんなに矛盾に満ちているとしても、患者さん、ご家族は自分らしく生きる意味を見いだせると私は信じています。
必要である方に渾身の情報が伝わることを祈ります。

マセソン医師の最新のアトピー治療とともに学んでいること、治療後の方には最新の情報ご案内などを当初は不定期での配信となるとおもいますが、
お読みいただいて、必要な方にシェアしていただければ幸いです。
また、私は、医療者、心理臨床家、他の専門職のみなさんの助けが必要です。お手紙や、ワークショップなどにて情報交換、シェアをさせていたければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

*アメリカのマセソン医師指導の元、最新アトピー治療についての臨床共同研究及びシェアの場としております。民間療法等や商品の勧誘などのアトピービジネスと一線を画しております。




posted by AA-J at 15:38| 「続・1%の奇跡」

2015年06月12日

ドクターマセソンから最新のアトピー治療アウトラインを送ってもらいました。

ドクターマセソンから最新のアトピー治療アウトラインを送ってもらいました。
カウンセラーの立場から、患者さん、ご家族にシェアすることができます。医療者への不信に、ナラティブなアプローチで、。私のできることに感謝。7月4日土曜日のワークショップで。
posted by AA-J at 15:27| 「続・1%の奇跡」

2015年06月10日

航空券付きプラン 2015年6月チーム 

ドクターマセソンアトピー治療プログラムをご検討のみなさまへ
アメリカオフィスから連絡です。

ケアホーム改装等につきまして、6月チームに限りまして、通常の治療プログラム費用に
航空券付き(ご手配購入はご自身でになります)、ケアホーム滞在費10%OFFのプランのご用意があります。

ご検討、ご希望の方は、ホームページ下記の問い合わせからメールをお願いしたします。

2015年6月チーム スケジュール

6月22日(月)到着・ドクターベイカー検査(予定)
6月23日(火)ドクターマセソン初診
7月22日(水)帰国、7月23日(木)成田着
(デルタ航空 ポートランド〜成田、直行便の日程をご確認ください。)

予約状況:0名 *残りのお部屋3名
http://www.a-association.com/category/868367-1.html

AA-J
posted by AA-J at 09:50| 「続・1%の奇跡」

2015年05月29日

アメリカオフィス スカイプ相談 6月

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こんにちは。11月の講演会で話しましたように、治療プログラムを円滑にするために、患者さんからのご要望を反映するべく毎週ミーティングをかさねております。

2015年6月の「治療後のアメリカオフィススカイプ相談」のご案内です。

症状やお薬などのご相談はアメリカオフィス、高沢晃平さんが担当されます。
相談日は、3ビデオSKYPE面談、
日本時間6月12日(金)12時PM〜1:30PM

スロット1 ー 12:00PM 〜12:30PM
スロット2 ― 12:30PM 〜 1:00PM
スロット3 ― 1:00PM  〜 1:30PM

SKYPE名と何月何年チーム治療されたかもメール内容にお願いします。

ルールは:
お薬の処方、診察、診断などは出来ません。ドクター達へのご質問などは後ほどご回答を頂いてからご連絡差し上げます。
コンサルティング・アドバイスなので診察ではありません。トリガー探しや、アレルギー注射、新たな治療法などの情報を提供する場であり、診察ではありませんので其の点をご了承下さい。

日本での環境、生活、お仕事などとの調整などにつきましては当面これまで通り明石がスカイプで担当しますので、メール等でご予約いただけると助かります。

治療後1年を過ぎた方でも、近況をお知らせいただいたりセルフケアの進捗を確認しあうことは治療効果を高めるためにとても有効です。

よろしくお願い致します。




posted by AA-J at 11:26| 「続・1%の奇跡」

2015年03月10日

アメリカのアトピー性皮膚炎治療のガイドライン(標準治療)が大幅に更新 3月14日土曜日に少し話していきたい。

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3月14日土曜日に最新アトピーカウンセリング、ワークショップを行います。通常の内容に加えて、アメリカのアトピー性皮膚炎治療のガイドライン(標準治療)が大幅に更新された点について、昨年、私が学んだことを少しご紹介しようと思います。この更新は、15年以上前に彼が臨床していたことの裏付けることとなりました。一つの理論や統計を患者さんにおしつけるのでなく、臨床において患者さんにあわせていくことの大切さを身をもって体験してきました。
このことは、私の領域である心理療法など人間理解についても言えることであると思いました。分かち合うことができることに感謝。
ーー
This year The Journal of the American Academy of Dermatology published updated
Guidelines of Care for Atopic Dermatitis. They are quite lengthy and detailed. I will
mention some of the highlights.
今年に出版された、ジャーナル・オブ・アメリカンアカデミー・オブ・ダーマトロジー(米国皮膚科専門誌)にアトピー性皮膚炎治療のガイドライン(標準治療)更新が出ました。記事が非常に長く、細かく書かれているので主なポイントを説明します。Robert Matheson,MD(2014)
posted by AA-J at 15:47| 「続・1%の奇跡」

治療後グループシェアリング 麻布十番 2015年3月14日(土)午後:13時〜15時

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日時:2015年3月15日(土)午後:13時〜15時

場所:東京麻布十番 IFF教育センター
対象:アメリカアトピー治療後の方,ご家族等どなたでも
医師、看護師、保健師、心理臨床家等、医療従事者さんのご参加も歓迎しております。
費用:1080円

12時:開場〜      (*12時まで、ワークショップやってます)
13時:グループシェア
14時:ミニ交流〜情報交換会
15時:終了

*アメリカ治療後セルフケア中の方、皮膚の調子は良いが、対人関係、お仕事、肩こり、不眠などにお悩みをお感じの方、ご家族などどなたでもお越しください。
*メールをいただけると助かります。


アトピー患者のアイデンティティの変容アプローチ

・一例として,ADと同様にアレルギー疾患のひとつである慢性喘息へのナラティヴ・アプローチのケース
(White & Epston ,1990小森康永訳1992 ,物語としての家族 金剛出版)

 10歳で慢性不安定性喘息と診断された少年は,生命も失うほどの状態での入院を経て,両親と家庭医の最大の努力にもかかわらず,喘息はコントロールできなかった。皆の心配は,再度,生命を脅かすほどの発作を起こすのではないということであった。
治療者は,彼が喘息へのケアを両親に依存していることを観察する。治療者が彼と共に,喘息をずるがしこい“トリックスター”と擬人化して外在化すると,彼は自分のことを不注意で無防備な,わなにかけられた人として描写するに至った。そうすることで彼は治療者と共に,“トリックスター”のわなの戦略を十分に探求し,近づいて来ているのを知るための方法はピークフローであると位置づけることを可能にした。彼は,喘息のことを忘れて日常生活に戻る変わりに,“トリックスター”に対して注意深くなることにして,“トリックスター”のやり口や手段を学ぶためにノートを使うことにした。それは,ピークフローを,定期的に記録することであった。
彼は,日々,“トリックスター”についてのエキスパートとしてのキャリアを積み,これを喘息のリサーチ・プロジェクトと位置づけるに至った。さらに,もし,彼がもっと“トリックスター”について知ったら,“トリックスター”は,彼を支配できなくなると気づくに至った。彼は,喘息という問題を外在化する前は喘息患者ではあったが,喘息無知者でもあった。

彼は今では何が喘息を起こせるか,何が喘息を防ぐことができるのかを知り,自分は喘息のトリックについて知っているという専門知識を持つに至った。彼は,喘息のリサーチ・プロジェクトにのめり込み,これを学校科学展に出品することになった。そして,彼は,喘息により制限されていた自己と自己拡張との間のジレンマに直面することに成功し,自分のライフスタイルとして後者を選んだ。彼は喘息患者という地位を捨てて,喘息に支配された他の少年少女のカウンセラー役を引き受けることになった。


posted by AA-J at 13:26| 「続・1%の奇跡」

ドクターマセソンご不在日程、写真診察など 2015年3月

みなさん、こんにちは!
花粉の季節になりました。クラリティンなどの調整、アレルギー注射とケアをしっかりと
お願い致します。

さて、ドクターマセソンは、3月27日から4月11日頃までご不在になります。
写真診察などのお返事はそれ以降になります。
写真診察をされるご予定の方はお早めに準備、送信をお願い致します。

セルフケアに難航をお感じの方、急な変化があった方などは、アメリカオフィス奈美子さん、こうへいくん、
もしくは私に連絡をしてくださいね。

それでは!




posted by AA-J at 10:49| 「続・1%の奇跡」

2015年02月17日

ドクターよりアレルギー注射前のクラリティンなどの服用時間変更のご案内!

みなさま、こんにちは。

ドクター、およびアメリカオフィスからのご案内です。

これまでもアレルギー注射の前にクラリティン、ズリタック、アレグラなどを飲むように指示が出ていましたが、

注射の2時間前にのむように指示が変更になりました。
よろしくおねがいします。

2014年1月7日


posted by AA-J at 13:59| 「続・1%の奇跡」

2014年12月03日

11月29日土曜日ご参加ありがとうございました!

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患者さん、ご家族をひたすら見て、この機会、道筋を継続させようと精力を注いできました。それは、私の投影であることに気づいています。無防備になりふり構わず、ただただ邁進してきたといえます。それゆえ私の説明不足から誤解されたり、いたらないこともあったと思います。いま、私は投影を自分に引き戻すことにチャレンジしています。この活動をよりパブリックなものにする時期に来ていると感じています。いま、この渾身な情報が必要な方にとどくよう祈ります。
これまで支えてくださった全ての方に感謝を込めて。




posted by AA-J at 16:55| 「続・1%の奇跡」

2014年11月26日

ドクターへのプレゼント写真のお願いです!

みなさま、ぐぐっと秋も深まってきました。

さて、アメリカオフィス、こうへいくんと共に、29日のドクター来日講演、交流会の準備をすすめております。
今年は午前中、ドクターからの最新のアトピー治療情報、ケーススタディなど
午後は、シンポジウムをする予定です。
お時間の在る方は、ぜひお越しくださいね。

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治療後の方へ:
会場に起こしなられる方は、最近のお写真、ご家族で撮られた写真などを2〜3枚プリントして、お持ちくださると嬉しいです。アルバムに貼ってドクターへプレゼントします。
会場に来られない方は、画像をメール添付で私に送ってください。
プリントしてアルバムにはらせていただきます!

ぜ〜ひ、よろしくお願い致します。

明石
posted by AA-J at 18:13| 「続・1%の奇跡」

2014年08月08日

8月8日〜19日まで研修・夏休みをいただきます。

8月8日〜19日まで研修・夏休みをいただきます。お電話、スカイプ、メール等は8月7日18時まで。
8月20日水曜日より業務となります。その間、セルフケア中のご相談、新規ご検討の患者さんの医療に関してのご質問などありましたら、アメリカオフィス 高沢 info@omcllc.org
までメールをお願い致します。
よろしくお願い致します。 OMC AA-J 




posted by AA-J at 09:12| 「続・1%の奇跡」

2014年08月01日

マセソン医師は、渡米治療をはじめる前の長期難治化からの深刻なダメージをも臨床・研究をすすめています。

日本型アトピー患者(原因を特定せずに長期難治化をよぎなくされる)さんの、渡米治療前のさまざまな深刻なダメージを患っているケースについて。例とすれば:

浸透性の強いステロイドの長期使用、民間療法や医学的に不明な治療(瀉血、極度な食事療法、脱保湿、プラセンタ注射、ステロイド入り漢方薬リバウンドなどなど)の影響下、白内障、緑内障、リバウンド、皮膚の薄み、副腎機能停止などの症状、鉄分低下貧血、栄養失調などさまざまな疾患。また、それらにもかかわらず、アトピー症状が長期に改善していないため、極度なストレス反応症状、不眠症、食欲低下、うつ病、 生理不順もしくわ生理停止、などの心身に困難を抱えられ、精神安定剤や睡眠薬依存などのケースも見られます。

マセソン医師アトピー治療プログラムではこれらの併発されている症状をも診察しながら、時には他の複数の専門医と連携し、治療をすすめております。いずれも身体にダメージを及ぼす治療・投薬は行いません。患者さんらに、その患者さんごとの原因や様々なダメージなどを想定しながらカズタマイズされ一人一人に合わせた特別な治療を施しています。

また、患者さんへの教育や安全性を最重要と考え、正しいお薬の使い方や安全性の教育は渡米治療終了後もサポートやコミュニケーションを重視しています。渡米治療終了後のサポート例は:

・オンラインチャット、ChatWorkで渡米治療終了後の方達のみ、オープンDiscussionのページ
・SKYPEビデオチャット、カウンセリング
・Eメール
・インターネット画像診察
・東京ワークショップ、新規の方や渡米治療された方達のミーティング会
・ドクター来日講演会、1年に1回ドクターマセソンが日本へ来日され、新しい治療法やアトピー性皮膚炎に対する学会の情報などの集まり
などなど今後も可能な限り工夫をしていきます。

最初のご相談から〜最後まで(セルフケアで過ごすことができるようになるまで)患者さんがギブアップしない限り私達はずっとサポートをするつもりでおります。これまで、困難なケースでも、継続したコミニケーションを通じて、必ずドクターマセソンが新しい道を切り開いてきました。良くならない方法をずっと繰り返しても治療が前へ進まないので、必ず新しい方法を探して治療を進めます。オープンな姿勢が渡米治療の成功に繋がっていると思います。
治療後の患者さんから多くの子供さんが生まれていて、もう中学生、高校生になった子供さんも居られ皆さん健康に過ごされています。また、幼稚園、小学生の時に治療を受けた子供たちは、もう大学生となり、健康に生活しておられ、時折季節の便りなどを感慨深く聞かせて頂いております。

アメリカオフィスOMC、AA-J 2014年8月1日



posted by AA-J at 15:45| 「続・1%の奇跡」

2014年07月26日

セルフケア中の患者さん、治療をご検討の患者さんご家族へご案内です。

一部のサイトに「・・・マセソン先生のアトピー治療の影響で、身体への深刻なダメージがあった例がある」と事実と異なる流布があるとのご連絡をいただきました。私自身、確認いたしました。急ぎ、アメリカオフィスと協議確認しています、取り急ぎ本記事を掲載して順次追加していこうと思います。

私が医療について書くことはできませんが、マセソン先生は、難治化長期化されている日本人アトピー患者さんの症状について約20年、臨床・研究されてこられました。治療・投薬による影響で身体へのダメージがあった例はありません。

セルフケア中の患者さんへ
ドクターの指示通りセルフケア、スキンケアをお続けください。そして、アメリカオフィス、AAJに進捗状況をスカイプ、メール等でお知らせください。ごいっしょに、自身ではなかなか気づかないトリガーなどを検討していきましょう。

新規に治療をご検討の患者さんへ
アメリカ集中治療〜帰国後セルフケア、治療プログラムについて、質問、疑問、ご心配などたくさん抱かれるのは当然のことと思います。ご無理のない範囲で、ホームページ、メール、無料スカイプカウンセリング、東京ワークショップ(8月30日)などで最新の情報を得ていただければ幸いです。

アメリカオフィス、AA-J   2014年7月26日
posted by AA-J at 18:09| 「続・1%の奇跡」

2014年07月18日

他の領域の専門家やご経験者の方のお力を、私自身が一番必要です。

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2000年〜2004年頃書いていたメールマガジンをマグマグ本にした原稿をホームページにあげています。

Mag Mag Library 2004 アメリカのアトピー治療「元患者の治療レポート」

この活動の中で、私はいま、カウンセラーという立ち位置で毎日、患者さん、ご家族のお話を伺っていますが、長い時間を経てもなお、患者さんをとりまく状況はあまり変化していないと感じ、気分が心底滅入ることがあります。科学としての医学は進化しているのだと信じています。が、臨床もしくは臨床構造において患者さんのニーズが「ないもの」とされている実態とそれが医療側の説明モデル(この薬で様子を見なさい!、あなたが治らないのは指示に従わないからです!)に置き換えら続いている状況に、とてつもなく憤りを感じています。今後この活動をどのように続けていけばよいか、他の領域の専門家やご経験者の方のお力を、私自身が一番必要なのだとあらためて想いを馳せています。感謝!

posted by AA-J at 18:20| 「続・1%の奇跡」

2014年07月09日

急ぎお知らせ。8月チーム(8月5日火曜日治療スタート) 合同相談会・インフォームドコンセント

ドクターマセソンアトピー治療受診の手続きとしてインフォームドコンセント(治療内容の説明と同意)が手続きとなっています。
8月チームに関して、事務局の夏休み・研修などのため、相談会・インフォームドコンセントを
7月27日日曜日10時〜13時 に合同で行う準備をしています。
会場は、茅ヶ崎オフィスまたは茅ヶ崎駅前会場の予定です。
(*外出が難しい方のためには、スカイプ同時通話にて行うことも検討しています)

8月チーム 8月5日火曜日治療スタート〜9月2日最終診察、3日帰国、4日木曜日成田着
現在、2名のお部屋があいております。

治療ガイドブック(PDF資料)

初回無料スカイプコンサルテーション

などご無理のない範囲で情報をご活用いただけますと幸いです。

AA-J 明石郁生


*個人情報に配慮して各々個人で別日時でご相談・インフォームドコンセントを受けられることも可能です。



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2014年04月15日

ドクターマセソンアトピー治療 7DAYS 体験プラン


ドクターマセソンアトピー治療 7DAYS 体験プラン  2014年4月21日〜

ご出発からご帰宅まで1週間のお試し治療です。旅行感覚で最新医療を体感いただけます。
あなたのアトピーの原因や、どのように治療するのがベストかなどの疑問にドクターが答えてくれます。ドクターに直接会って、ご自身で治療を体感してください。

体験プラン目的:ドクターマセソンアトピー治療がご自身の症状等に合うかどうか体感いただくこと
(長期のアトピー、アレルギー症状の安定を目的としません)

費用は10万円となります。含まれるもの
・ドクターの1回の診察と滞在中のお薬
・滞在費(航空券費用は含まれません)

お問い合わせはこちらまで  INFO@OMCLLC.ORG  


*お申込みには、カウンセラーによるスカイプインフォームドコンセント(1回50分@10,800円)と簡単な問診票作成が必要となります。
*リバウンドのリスクのある方は、ドクターの判断によりお受けできないことがあります。
*体験プラン後、そのまま通常の治療プログラムへ移行することは可能です。

AA-J 2014.4.15




posted by AA-J at 15:14| 「続・1%の奇跡」

2014年04月11日

彼女に、研究を続ける機会があることを心から祈ります。



自分自身のワークのように記者会見をテレビで見た。途中、吐き気をこらえて、椅子から立ち上がり部屋をうろうろしたりしてほぼ最後までみた。その時間は自分自身のワークのように感じた。

世間に糾弾されている「私」を重ねていた。暴力的な質問に怒りが湧いた。「それはたんにあなた(質問者)の不満と不安ではないのか?」そして、広告会社の営業の経験のある私は、彼らのそれが、媒体部数や媒体費用に関連するかれらの会社や組織に隠れたサラリーマン的利益であることを知っていて、さらに胸が悪くなった。


自分の失敗を謝罪し、周囲への感謝を述べ、自身のやってきた「仕事」に関して真っ直ぐに意思を主張し、今後の希望について意志を述べた姿勢に、こころから共感し、私は敬意を持つ。

彼女に、研究を続ける機会があることを心から祈ります。



posted by AA-J at 18:31| Comment(0) | 「続・1%の奇跡」

2014年03月13日

最新アトピーカウンセリング、WS 3月15日土曜日 開催の主旨 ご参加おまちしています。



ドクターとのライブスカイプ(google+にて実験してみようと思います。同時刻にコネクトしてもらえればPCにてドクターとのライブ中継をみることができるかもしれません。が、現在限定調整中です。今後は、google+でのグループカウンセリング中継を検討していきます。)

を準備してきたのですが、3月15日土曜日の参加のご予約が少なくて困っております。
ご参加者さんより、治療後のシェアの方が多いという状況です。(^^ゞ 私は、どんなに参加者がすくなくとも、実施していきたいことには変わりないのですが、諸事情もろもろなど、継続のキキを感じております。

本ワークショップが有益と思われる方のご参加をぜひお待ちしております。また、有益と思われる方をご存じの方はぜひ、この情報のパスをお願いできればこころより嬉しく思います。

3月は、卒業式、入社式など忙しい方が多く、また4月からの消費税増税など暮らしぶりの変化への対応で、皆対応に追われているのではないかと予想しております。

たぶん、過去データから紐解くと、

>この時期になると毎年雑誌等特集が組まれますので、今回は、2月15日発売号の「週刊ダイヤモンド」〜アレルギー花粉症の>ウソ、ホント
>http://dw.diamond.ne.jp/category/special/2014-02-15

のような記事掲載がやはりいちばん大きな影響ではないかと思われます。
3年前のNHKでの特集が放映になった以降も同じようなことがおこりました。

それらの主旨は、いつものごとく「アトピーに苦しんでいるのはしっかりと医療を受けていない患者側のせいである。医師の指示通りつかっていればリバウンドはない。」と、患者の実情である、苦しみの(原因を特定せず、軟膏をぬりつづけるもの)要因に向き合うことなく、標準治療に焦点をもどすものです。

もちろん、患者さんらご本人は、「医者の指示通り何十年もやってきたのだ。その上で、苦しいから困っているのだ」という悲痛な声は私たちのところにしっかり届いております。

しかしながら、患者さんらをサポートしてるご家族らの心中には、「このようなメデイア記事があるのだから、あなたも意地をはらないでもう一度、病院にきちんといきなさい」というものになります。患者さん本人は、これ以上迷惑をかけたくないという気持ちが強いので葛藤が起こります。(非科学的な療法、いわゆるアトピービジネスなどは論外です)
そうして、原因がいくつも重なっていて、個別性の強い、日本型のアトピーの長期難治化にかんして、オルタナティブなセカンドオピニオンとしての私たちの活動であるアメリカの高度な医療への、関心、検討などに躊躇されるのもとうぜんとおもいます。

本日のスカイプのミーティングにて、イギリスの雑誌に「アトピー性皮膚炎へのブリーチバスの有効性」(ただし、自己流ではなく専門医師の指示をうけること)が書かれていたと言うエピソードを聞くことができました。

ドクターマセソンは、7年ほど前からアトピー患者さんへの医療指示としてブリーチバスを支持してこられました。バクテリア感染からアトピー患者を守ること、痒みをコントロールすることを私たちに教えて下さいました。
「患者さんへの臨床が先に進むのだ。その後に様々なスタディを経て、論文等に掲載される」と話されていました。

グループカウンセリング、ワークショップは、アメリカ治療の宣伝の場所ではありません。
日本で、長い間つらい思いをされている患者さん、ご家族が最新のアトピー治療の機序に触れていただき、オルタナティブな選択肢のひとつとして検討されるよう内容を設計しております。


本ワークショップが有益と思われる方のご参加をぜひお待ちしております。
また、有益と思われる方をご存じの方はぜひ、この情報のパスをお願いできればこころより嬉しく思います。


AA-J 明石郁生


*3月15日は日本の医師の参加はありません。



posted by AA-J at 19:31| Comment(0) | 「続・1%の奇跡」

2014年03月12日

3月15日土曜日 最新アトピーWS マセソン先生とスカイプ中継する内容

3月15日のワークショップ中に、スカイプでマセソン先生に登場して貰う予定で準備をすすめています。参加者の方に、わかりやすく有益である内容にするために、アメリカオフィスとミーティングを重ねております。

私は治療後15年ほどたってしまっていて、元患者といえども、患者さん、ご家族が「今、知りたい内容」「ほんとうに困っていること」などについて鈍感になっているのかもしれないので、治療後の方のスカイプカウンセリングなどでインタビューをさせていただいて学ばさせていただいております。
この時期になると毎年雑誌等特集が組まれますので、今回は、2月15日発売号の「週刊ダイヤモンド」〜アレルギー花粉症のウソ、ホント を読みながらマセソン先生に解説してもらう内容などを検討しています。
http://dw.diamond.ne.jp/category/special/2014-02-15


いや〜記事を読んでいるのですが、ほんと冷静に読めません!まあでも一般的な雑誌が現在の日本の状況をどのように捉えているか(捉えたいのか)はわかりましたが、。(雑誌が良くない、記事が良くないと主張しているのではありません)

何が私を冷静にさせないかというと、実際の患者さん、ご家族の人生における悲痛なナラティブが欠けているからだと思います。日本に私以上にアトピー患者さんのナラティブを聞いている大人がいるのでしょうか?(笑)それは冗談としても、「・・・花粉症を根治する、あるいは予防する医療は、日本国民の悲願だ。」という部分も冷静には読めません。
「イミュノセラピー、アレルギー免疫療法」が日本の標準医療機関でどうしてでできないのか、導入するにあたっての課題などを論じたほうが患者さんらの治療選択に建設的なのではないかと思いますが。

3月15日にドクターにスカイプしてもらう内容としては、とても基本的でベタですが、「ドクターマセソンの日本人アトピー患者治療のアウトライン」〜と今後の方向性(サイクロスポリン、リジェネロンなど)を抜粋して話してもらうのが良いのではと検討しています。
これまで、私が頂いている内容で、少し整理してそれをドクター見ていただいて補足や加筆や修正や、医学的なジャーナルの裏付けなど解説してもらうと良いのではと考えました。

これらの検討をするにあたって、私なりに立てた前提条件です。
1,日本の現状、標準治療を全面否定する意図はない。ナラティブアプローチの視点で学術的に新たな治療機会を開くことを論じたい
2,特定の民間治療を推奨、否定することはしない
3,患者、家族の健康・福利を第一とする
4,他の専門家らとのチームディスカッションをすすめる

ご意見やご感想をいただけると幸いです。



2013.11 新宿講演 ドクターマセソン

posted by AA-J at 15:51| Comment(0) | 「続・1%の奇跡」

2014年02月19日

2012年9月投稿論文、実践報告「ナラティヴ・アプローチによるアトピー患者の心的外傷への接近」  治療後の方にもぜひ読んでいただきたい。



ファミリー・チャイルド・セラピー第6号2012年9月  
論文 実践報告「ナラティヴ・アプローチによるアトピー患者の心的外傷への接近」

・・・アトピー患者は、医者の言うことを聞かないで勝手にステロイドを止めて、ひどくなっている。それは患者の落ち度である。という医療者の説明モデルに、30年来憤りを感じていたが、それをどのようにして、伝えれば良いかわからずにいた。

「アトピーの方は、心理的にへんだ、性格がわるい、医者の言うことを聞かない、きちがいだ」、心理的要因で発症しているのだと言われていることに怒りを感じていた。そして、私は、患者さんからもアメリカの手先、詐欺師、偽善者、他人の苦労につけこむ悪徳業者と言われ続けた。

一般的に構成されているドミナントなストーリー(支配的な物語、文脈)「アトピーとは、大した病気ではなく、ステロイド軟膏をつけて、成人になれば自然になおる」「リバウンドとはありえない」に支配されている社会的文脈はぶあつく、抗い難く、自分一人が、変わり者として逆風の中で生きてきた。

よし、それでは、私自身、心理臨床の道を歩んでみようじゃないか!私のこころはおかしいのかどうなのか検証してみようじゃないか!と大学院の門を叩いた。アカデミックに議論を持ち込む準備をしてみようと思った。

アメリカで高度な医療を受ける前の患者さんの心理検査データと治療1年後のデータを比較してみようじゃないか。アトピー症状がなくなった時、彼ら彼女らはどのような心理的傾向になるのか検証してみようじゃないか!

医療者の説明モデルの元で、この軟膏で様子をみて、と症状が改善しないままに生きていかざるを得ない人々の心理的傾向は、高度なアメリカの医療で症状がなおったらどう変化するのだろうか?また、変化するとしたら、アトピーを治せない標準医療に重大な問題があるのではないだろうか?また、その苦闘とは、どのような心的外傷なのだろうか?検証してみようじゃないか」

3年かかったが、それらの思いで書いた。

2人の被験者に心から感謝を申し上げたい。

考 察(抜粋)

本稿では、被験者2名の身体治療前と治療開始1年後のロ・テスト及びナラティブを抽出し、AD患者の心的外傷とはどのようなものなのかを複合型PTSDのカテゴリーを軸に検討した。
 その結果、医療者側の説明モデルと患者の実態には深く大きなずれが存在し、患者に不利益をもたらしていたことが示された。それらはDSM−WTR 2)におけるPTSDの診断基準におさまるものではなく、ハードウエア(AD身体症状)への適切な治療機会を失ったことに関連する、身体症状の難治化とそれに伴う社会日常生活への支障が、時間と共に心理的ダメージとして蓄積した心的外傷体験であり、複合型PTSDのカテゴリーに該当すると仮説が導き出された。心的外傷には、なんらかの形で免疫機能の低下を起こし身体症状の発症または悪化を引き起こす可能性があるが17)、両被験者には、標準的な治療を中断以降、改善への連続的な失敗に伴い心身間に悪循環サイクルが起こっていたと示唆される。
本文をお読みいただいてご感想などをいただけると救いになります。感謝。

posted by AA-J at 13:56| 「続・1%の奇跡」

2014年02月06日

「続・1%の奇跡 AA-J 奮闘記」(仮) 書き始めました! 

今日は1日寒さが続きました。オフィスの石油ストーブがずっと点いています。石油ストーブにやかんとかあげておくと、うるおうし、お茶も飲めます!

さて、昨年まで、学会への論文投稿や資格受験やらなにやらで時間がとれず材料のみ書いていた、原稿を今年からすすめています。2006年の「1%の奇跡」は最終的にわたしのエッセイという形になりました。(お読みいただいた方、ほんとうにありがとうございました。)出口のないアトピーと仕事と家族との関係と自分の将来などに抱いていた不安や恐怖や葛藤そのものをひとりの患者として書いたものです。

いまとりかかっている原稿は、カウンセラーとなってから書いた3本の論文をベースにして、奮闘記のように書いてみたいと思っています。
コピーしたりペーストしたり、削除したり、加えたりと作業を進めていきたいと思っています。
ときどき、ここで報告しますのでご感想とかいただけると嬉しいです。

まずは、目次と材料のざっとしたテキストをまとめて来週ぐらいには出版社の社長さんに提案する予定でいます。

(仮)タイトル 「続・1%の奇跡〜AA-J 奮闘記」  
1999年〜2013年まで14年間アメリカアトピー医療に携わった奮闘記 

1,アメリカ、マセソン博士のアトピー医療,アレルギー医療の実際
2,日本との医療格差、制度の格差
3,標準治療〜“ないもの”とされる「リバウンド症状」
4,社会的に構成され続ける日本型アトピー患者
5,日本型AD患者の心理的葛藤社会的葛藤,複雑性PTSD AC on atopic dermatitis
  医療者の説明モデルは“疾患”に焦点があたっていて,日本型AD患者は病いの物語を話す“場”を切望している。
6,日本型AD患者へのナラティヴ・アプローチ,アイデンティティの変容へ
7,日本の医療の説明モデルと患者の病いの物語との“ずれ”を全く新しい文脈で語りなおす機会を開く可能性
8,アメリカ皮膚科医と日本臨床心理家との共同研究 日本人アトピー治療プログラム




江ノ島にかかる虹 2014.1.26  No Rain, No Rainbow.  (*^^)v

posted by AA-J at 17:59| Comment(0) | 「続・1%の奇跡」

2014年01月11日

無力ではありますが、できることを続けたい。現在、AA-Jとしてご提供している活動です。


1,ホームページなどを通じて、アメリカ医療のアトピー治療、それらに学んだ日本でできるスキンケアなどの情報をご案内しております。

2,面接形式、スカイプなどを通じてカウンセリングを行っております。周囲になかなかお話になれないお悩み、体験をカウンセラーがお聞きします。ごいっしょに解決の糸口をさぐっていきましょう。

3,グループカウンセリング、ワークショップを2〜3ヶ月に1度、東京でおこなっております。同じお悩みをお持ちの方、ご家族との交流や、アメリカ治療後の方などが参加されてシェアをお聞きに成ることは、勇気がわくと思います。

ご無理のない範囲で、ご自身のペースでご活用いただけると幸いです。


2014年もよろしくおねがいします。

明石郁生

2014年1月11日





今日の午後、皮膚疾患が関連していたと報道された辛いニュースを聞きました。このようなニューズを聞く度に自分の無力さを感じます。
私たちが直面している、現実に構成された世界にはほんとうに無力ではありますが、これからも自分のできることに精進していこうとあらためて心持ちを新たにしました。

2013年12月10日

posted by AA-J at 09:54| 「続・1%の奇跡」

2013年11月19日

緊急2! ドクターからのメッセージ、接触性アレルギー シャンプー

帰国後のセルフケア、シャンプーについて

現在、お使いのシャンプーで問題ないかたはOKですが、

ーーーーーー
Head and Shouldersにも ”接触性アレルギーで今年一番反応が多かった物質”Methylisothiasolinone(メチルソシアソリノン)が入っているとのことです。

頭皮、首、肩などが調子良くない方は、
Exederm Shampooを使う事をおすすめします。
http://www.exederm.com/eczema-shampoo.html

これは接触性アレルギーの心配される成分は一切入っていません。

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posted by AA-J at 14:51| Comment(0) | 「続・1%の奇跡」

2013年10月15日

帰国後スカイプ・セルフケアカウンセリングの活用



治療後のみなさま 季節の変わり目ですが調子はいかがですか?
回復にはいろいろなプロセスがおこります。その際はセルフケアを見なおしながら、より継続的に皮膚の安定を目指しましょう。
スカイプを使ったセルフケアカウンセリングについて事例をあげます。

・治療後は何か特別なことがなくてもセルフケアの進捗状況の共有として、1ヶ月に1回ほど定期的にスカイプをご利用いただけると良いと思います。
1,お風呂、プラスティーベース、セタフィル(バクトロウオッシュ)での毎日のケア、
2,ブリーチお風呂のウイークリーのケア
3,ムピロシンのマンスリーケア
この3つの構造が時系列で行われることが皮膚の回復にたいへん重要です。
仕事や生活シーンにおいてのケアは、個々のお仕事環境、家庭環境において大きく異なりますが、おおまかなパターンの記録がのこっておりますので会話をすすめることで自身のトリガーが判明するケースがあります。また、アレルギー注射ボトルの更新時期の確認なども行うことができますので、ぜひ進捗状況をお聞かせいただければとおもいます。

・症状に変化がある場合
手持ちのツールで指示通りケアをされても、炎症がひかない、かゆみがあるなどの際は早めにドクターへの写真診察をご提案します。
1,ドクターへの写真診察、それまでの経緯をテキストで添えること
2,ドクターからの診断、アドバイス、指示メール
3,お薬やケアの見なおし、ドクターへのレポート

この3つの繰り返しがとても大切です。とくにドクターからの指示、アドバイスについてスカイプでご一緒に話し合うことは、炎症のトリガー、要因を探り当てるのに有益な会話になります。トリガーは、ご自身の生活習慣の一部になっていることが多く、お一人では気づくのが難しい場合が少なくありません。治療後1年目のこうした会話や記録は翌年以降にとても役に立ちます。

帰国後のセルフケアはときどき、孤立することにこころから共感します。これまでのアトピー治療で、たいへんなご苦労をしただけにそれは無理の無いことです。時には回復の状況が思うようにいかず不安をご感じになることもあるとおもいます。アメリカでの治療というととてもレアなケースなだけに周囲にも理解される機会がなくいっそう心細さをお感じになることもあると思います。私は、そういった会話もごいっしょに経過したいと思います。

火曜日〜日曜日9時30分〜18時まで、水、木は21時まで枠を設けております。
ご都合に合わせてご活用ください。

明石郁生



posted by AA-J at 08:52| Comment(0) | 「続・1%の奇跡」

2013年07月24日

緊急!ドクターからのメッセージ、接触性アレルギー物質にご注意!2013.8.23

ドクターからのメッセージ:
接触性アレルギーで危険な物質が多くのコスメ、クレンザーや保湿剤に入っている事が判りました。”接触性アレルギーで今年一番反応が多かった物質”でMethylisothiasolinoneと言います(メチルソシアソリノン)。現在使っているクリームやシャンプー、クレンザーなどの内容成分を確認する事をお進めします。ガルダーマ社(セタフィルを作っている会社)の商品にはこの物質は入っていませんでしたし、渡米治療でお進めする商品にも入っていないようです。エクゼダームを使っている方も安心してください。

Also, I want to send out a blast mail to notify patients of a new contact allergen found in topical products (cosmetics, cleansers, moisturizers, etc) that has been named "Contact Allergen of the Year." The compound is METHYLISOTHIASOLINONE. Sometime it may be spelled slightly differently, but patients need to check ingredient lists on products they are using to avoid this allergen. I wonder if some of our problem patients may be exposed to this. I noted the Restoraderm Skin Restoring Body Wash contains this, but didn't see it in any of the other Galderma (Cetaphil) products or others we have been recommending. Also, I didn't see it in the Exederm products.

posted by AA-J at 15:03| 「続・1%の奇跡」