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2013年11月29日

2013年11月30日土曜日 ドクターマセソン 来日レクチャー、AA−J・OMC 交流会 !

アトピーを長期に抱え、苦難を抱えている方へ ご家族のみなさまへ
あなたは間違っていない!ただ、日本の医療の説明モデルが発展途上であるだけだ。たとえ今、ひどい苦痛に直面しているとしても自分を責めてはいけない!自分を一番大切にすることからはじめよう。




*↑写真は2012年の模様です。

心身ともに苦難を抱える日本のアトピー患者
日本ではアトピー患者は、長期間症状が改善せずに学業や仕事、日常生活に甚大な支障をきたす患者が多く深刻な社会問題となっています。問題なのは医療側の治療方針と患者側のニーズの間にずれがあることであり、患者は自分を責める必要はないのです。

アメリカの最新アトピー治療
来日医師「ドクター、ロバートマセソン」 ポートランドオレゴン州、オレゴンメディカルリサーチセンター 米国皮膚科学会認定医、臨床研究を30年以上 日本人アトピー患者に15年以上治療を施している。

講師「明石郁生」は18歳から36歳まで重度のアトピーに苦しみ、1999年にマセソン医師のアトピー治療を受けて完治。以降、アトピー・アソシエイションジャパンを設立 アメリカ医療と日本のアトピー患者との「共同治療研究」体制を続けている。
アメリカの高度な医療は、患者それぞれの原因を調べ、バクテリア感染や空気アレルギーなど原因を一つずつ治療していく。

対象
アトピー患者さん、ご家族等どなたでも 
医療従事者、心理臨床家、医療、臨床心理学、社会学等を学ぶ学生さんの参加を歓迎しております。
*マセソン医師、講師へのご取材等は事前にご連絡をおねがい致します。

長い間病院にいっているのに治らない
「この軟膏で様子を見てと10年たった」。
インターネット上にいろんな情報があって混乱している。
リバウンドを繰り返している。
ステロイドが怖くて使えない。
あらゆる民間療法を試したが改善しない。
何も信じることができない。
アトピーがひどくて就職できなかった。
毎日の生活、仕事にひどく困難を感じている。
アトピーのことを誰にもはなせず孤独だ。
家族のアトピーがひどいが何をしてあげたらいいのかわからない。

*本講演会は、マセソン医師及びOMCアメリカのコーディネイターと共同で、日本のアトピー患者さん、ご家族にアトピーについてのアメリカ臨床医学的な有益なケース、治療内容やセルフケアスキンケアの正しい方向性をご案内することを主旨としております。


今年は、治療後のみなさんも、新規治療をご検討の方も、一般の方も午前の部、10時〜 からご参加を是非おねがいします。みなさんがシェアできる有意義な時間となるよう、プログラムを検討しています。

開催に際して、本情報を必要としておられる全国の患者さん、ご家族にホームページ等を通じて情報を発信しております。情報を必要とされている方、ご家族をご存知のかたはぜひご案内をしていただけると助かります。

今後も継続できるようなレクチャー、ミーティングに育てていければと考えております。どうぞよろしくおねがいします。


日時;2013年11月30日(土)10時〜16時30分
会場:新宿イーストサイドスクエア
東京都新宿区新宿 6-27-30
新宿イーストサイドスクエア B1F <蓮華>(れんげ)Tel: 03-6861-8310

新宿イーストサイドスクエアは、大江戸線、副都心線の『東新宿』駅直結のビル地下1階

*JR新宿からは、西口にすすみ、地下2階の大江戸線 新宿西口駅からの乗り換え〜『東新宿』
*丸の内線『新宿三丁目』からは徒歩6分です。

費用:AA-J OMC治療後の方,治療ご検討の方、一般の方共に無料です。



内容:

10時〜 ドクターマセソンアトピー治療レクチャー
・ドクターからの挨拶
・明石挨拶


◉What’s New 最新アトピー治療  抜粋速報!!
*2. Methylisothiazolinone and Contact Dermatitis:
The American Contact Dermatitis Society has chosen this compound as the contact allergen of the year for 2013. 
 2.メチルイソチアゾリノンからの接触性皮膚炎:
アメリカ接触性皮膚炎協会が2013年度の接触性アレルゲン代表としてこの物質を選びました。

 *Methylisothiazolinone is a preservative found in many personal care items and cosmetics.  It is being used more all the time, and not always on the label of the product.
 メチルイソチアゾノリンは防腐剤として使われており、ケアー用品(リップバーム、ローションなど)やコスメに入っている場合があります。この物質は最近にたくさんの商品に使用されており、必ずしも内容成分ラベルに書いているとは限りません。

 *There is not a standard test for it yet.  The message for patients with persistent facial, hand, or genital dermatitis is to look and make sure this compound is not contained in any of these products. Baby wipes is a good example.
 この物質に対しての通常検査はまだありません。顔、手、陰部の炎症が常に出ている患者は現在使用している商品を確かめて、この成分が入っているかどうか確かめるのが良いと思います。ベビー用のウエットティッシュなどが良い例です。
 
<Dermatitis:  January/February 2013 - Volume 24 - Issue 1 - p 2–6>

*3. Mupirocin Ointment and Bleach Baths
Additional studies have continued to support the effectiveness of Mupirocin ointment monthly to the nose and bleach baths several times weekly in reducing infection rates and atopic flares.
 3.ムピロシン軟膏とブリーチ(漂白剤)風呂
追加の研究などで、ムピロシン軟膏を毎月鼻の穴に塗る方法と1週間に数回のブリーチ風呂から感染予防と炎症を抑える有効性は裏付けされています。

 *These studies confirmed that Sodium hypochlorite, the active ingredient in the bleach, has anti-itch properties as well as anti infective ones.
 次亜塩素酸ナトリウムがブリーチの内容成分であり、この物質は痒み止めと抗菌の効果があると研究結果が出ています。
 
*We have noticed in our own patients a significant decrease in infection rates since instituting these routines as part of our treatment.
 我々の患者は、これらの予防治療を実習したことによって再感染率がかなり減りました。これは治療の一部となります。
 
<J Clin & Aesth Dermatol: Vol 6, No. 7: July 2013>


*4. Fungal Protein MGL_1304 in Sweat is an Allergen for Atopic Dermatitis Patients:
 
*Researchers isolated and identified a protein from a fungal organism found in sweat that was shown to produce IgE antibodies in atopic patients.  They concluded that this protein is a major allergen in human sweat and could cause type 1 allergy in patients with AD.

4.汗に入っている真菌たんぱく質MGL−1304はAD患者に対するアレルゲン:
 
研究者達が汗の成分を分離し、その真菌のたんぱく質からAD患者の体からIgE抗体を作る事が判りました。このたんぱく質は人間の汗から作られ、AD患者に対してタイプ1アレルギーを発症させるようです。
 
*We have long known that retained sweat on the skin of our atopic patients can produce itching and a flare. That is why prompt removal of sweat has always been so important, particularly during the summer. Now we know a bit more about the science.
 
AD患者は汗から痒みや炎症を起こす事は長い間知っていました。そのため、特に夏はすぐに汗を洗い落とす事が重要だと指示していました。この発見で科学的になぜ汗から悪化するのかが判りました。
 
<J Allergy & Clin Immunol May 31, 2013>


*5. Dupilumab (Anti-Interleukin-4-alpha) in Asthma and Atopic Dermatitis.  Also one of the Frequently Asked Questions:
How will the Atopic treatment change in the future with the introduction of Regeneron’s new drug, Dupilumab?
 
5.Dupilumab(Anti−Interleukin−4−Alpha)、喘息とアトピー性皮膚炎。よく聞かれる質問−アトピー治療の未来、リジェネロンの新薬、Dupilumabによってこれから治療は変化していくのか?
 
This is a monoclonal antibody developed by Regeneron Pharmaceuticals that binds to the receptor of Anti-Interleukin-4-alpha, a cytokine known to play a pivotal role in asthma and atopic dermatitis. 
これはリジェネロン製薬会社が開発したモノクローナル抗体薬で抗IL4アルファの受容体に結合し、このサイトカインは喘息とアトピー性皮膚炎に重要だと発見されています。
 
*The results for Phase 2 trials of moderate to severe asthma were published last May.  The results were rather dramatic with an 87% reduction in asthma flares and no significant side effects.
 去年の5月に中〜強度の喘息に対する第二治験の結果が発表されました。劇的な結果で、87%の喘息低減が診られ、大きな副作用は診られませんでした。
 
*Currently Phase 2 studies in moderate to severe atopic dermatitis are being conducted in the USA (including our office), Europe, and Japan. The results are already encouraging.
 現在では中〜強度のアトピー性皮膚炎に対する第二治験がアメリカ(私のオフィスも含め)、ヨーロッパと日本で実地されています。すでに良い結果を出しています。
 
*It is very important to note that it is no substitute for good skin care and trigger avoidance.  What it will probably prove to do is help stabilize the skin more quickly and make patients less prone to flare.  There is yet no data to determine ideal duration of therapy. It will likely be extremely expensive and reserved for the most severe patients.
 重要なポイントとしては、これはスキンケアとトリガー削除の代わりにはならない事です。役目としては皮膚の安定がもう少し早くなり、炎症が起こりにくくなると思います。投与期間はまだデータがないので不明です。かなり高額で強度のアトピー性皮膚炎患者用として発売される見込みです。
 
*We have referred some of our severe patients to this study, and it is still available at sites here in Japan. It is not for everyone, and details are available on request.
 かなりアトピーが重度の方に治験をお進めしています。日本ではまだ新規の治験患者を募集しているようです。全員のアトピー性患者が参加出来るわけではないようですが、治験内容などの情報はお聞きしていただければ提供しています。
 
◉アメリカ滞在、ケアホームご案内

◉AA-J OMC 本活動のこれまでの経緯、掲載論文のご紹介
・15年前、日本のアトピー患者の要請によって始まった。
・さまざまな日本でのアトピー治療環境、アトピービジネス環境下苦難の経緯
・日米医療・心理臨床の共同研究として学会等への投稿、アカデミックへの発言。
・今後の方向 
  東京での臨床医によるサポート体制
  定期的なワークショップ、交流会  東京、各地
  5歳〜18歳未満のお子さんへの治療体制 事前の親子研修等
  治療後1年〜 継続的なサポート体制
  

12時〜13時 お昼休憩

:13時〜
◉ケーススタディ 2名の治療後の患者さんの経緯等をドクターが解説されます。
 ・治療後の患者さんからのミニスピーチ

◉帰国のスキンケア、帰国後のセルフケアカウンセリング取り扱われているケアのパターンなどをお話しようと思います。
・スキンケアの継続・調整  季節、回復した皮膚、ダメージ皮膚、お風呂、シールド、保湿、感染予防、シャンプー、ソープ
・お薬の調整、クラリティン、ドキシピン、アサイクロビアなど
・環境への調整 寝具、部屋、職場、洋服など
・アレルギー注射の調整 継続注射、間隔、ボトルの更新
・アトピー、アレルギーとの関係性の調整、アイデンティティの変容ケア


◉グループディスカッション 3つのステーションを体験して頂きます。
 ドクターグループ
 明石グループ
 治療後の方グループ 

・ドクターからのお別れの言葉
・明石挨拶

◉ミニ交流会 
16時30分頃終了の予定です



参加予約お申込みをこちらからお願い致します。
*お席は60〜70席を用意しておりますがお早めにお申し込みをしていただけると助かります。


***一部ブラウザでフォームが開かないことがあるようです。現在調整しておりますが、フォームが開かない際は、ホームページ一番下のご「予約・お問い合わせ」のところからメールを入れていただけるとたすかります。


会場内にみなさんのお写真を貼ってコラージュを作りたいと思います
みなさんの最近のお写真をプリントアウトして1〜2枚お持ちくださいね。最後にアルバムにしてドクターにプレゼントしたいと思います。*ボードに貼り付けますので返却できませんがみなさんにご協力いただけるととても嬉しいです。


当日の準備や片付けをお手伝いくださるボランティアを募集します。メールをいただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。


*当日は事務局スタッフがホームページ等資料用に撮影を行います。個人情報に配慮して行います。ご理解ご了承いただけると助かります
*講演内容、ケースシェア内容等のビデオ撮影、写真撮影は禁止とさせて頂きます。

アトピーアソシエイション・ジャパン 

2012年10月10日

2012年11月24日土曜日ドクター来日 AA−J交流会、会場、お手伝い募集!

今年は、ドクター来日、AA−J交流会 ケースカンファレンスを
11月24日土曜日 10時〜17時 東京 の予定で準備をすすめております。

当日の受付、会場準備などお手伝いしてくださるボランティアさんを募集しております。

ボランティアご希望の方ご連絡をお待ちしております。
よろしくおねがいします。

みなさまにお会いできる機会を楽しみにしております。
明石郁生

2011年11月29日

2011年ドクター来日レクチャー、患者の会交流会を終えて。





みなさんのおかげで無事に講演会、交流会を終えることができました。参加していただいた方、メールで励ましの言葉を頂いた方へ、心から感謝します。

ケースステディのボランティアのお二人の勇気とスピーチを誇りに思います。ありがとうございました。ミニスピーチをしてくださった3人とお父さまに感謝します。

当日のあいさつテキストを掲載させて頂きます。参加されたご感想などコメントをいただけるととてもうれしいです。

マセソン先生、東京に来ていただいてありがとうございます。心から感謝します。
私は1999年にドクターの治療を受けました。セルフケア期間を1年間過ごしながら完治し、12年になりました。それ以来、私は過去の自分と同じようなアトピー患者さんに、自分の体験した医療情報をご紹介する、患者の会・アトピーアソシエイションジャパンの活動にチャレンジを続けています。

2011年はじめに、朝日新聞、読売新聞に大きくアトピーの記事が連続で掲載されました。
(20日にはNHKスペシャルでしたね)
おどろくべきことに、日本のアトピー臨床は、私が最初にアトピーを発症した18歳のころ(30年前ですね)とあまりかわってはいません。記事の掲載以来、AA-Jへの相談が急に減りました。その結果、2011年はドクターの治療を受けた患者さんはとてもすくないものとなりました。

AA-Jにカウンセリングに来られる患者さんのアトピー症状と人生体験は壮絶で、多くの困難を抱えています。どうしてこんなことが続いているのかと考えると私は、時に強い無力感に襲われることがあります。

時々、こうしたアトピーに携わる活動をすることの困難に押しつぶされそうになりますが、いつもドクターマセソンの日本の患者さんに対する真摯な姿勢に力をもらっています。そして、患者の会のみなさんに勇気をもらいながら活動を続けています。患者の会のみなさまに心から感謝します。

ドクターからのレクチャー、ケーススタディを通して,みなさんとスキンケアやセルフケアの再確認をできればと思っています。また、ディスカッションや交流会などを通して、アトピーを克服した「同じ釜の飯を食べた仲間」(ソウルファミリー、ステイブルメイト)として有意義な時間をシェアできればとても嬉しいです。


いつも私たちは新たに学びます。患者が治療に成功するためには、アトピーの知識、スキンケア、トリガーを避ける事、必要に応じた適切なお薬とコミニケーションですね。そして、チームワークですね。ドクター、奈美子さん、晃平さんや和子さん、郁生。その中で一番治療を成功させるのに重要なのは患者本人ですね。

私たち日本のアトピー患者は、医者に行っているにもかかわらず「これで様子をみて」と長い間苦しんできました。その末に治らないのは自分が悪いのだと考え、想像を絶する苦しみの中を生き抜いて来ました。失った長い時間を思うととても悲しく、怒りを感じるものです。

でも、私たちはドクターの高度な医療や指導に出会い、普通の生活を取り戻したのです。今日はたくさんの魂の家族とすばらしい時間を共にすることができました。ドクターの治療を受けることができた幸運な私達にできることは、自分が「今、ここ」にいる意味を知り、仕事と生活を通して幸せになることだと信じています。

日本においてこのプロジェクトは小さな活動でありますが,希望ある素晴らしい活動です。今日のプレゼンテーションが参加者のみなさんに有益な情報として伝わることを願っています。
ドクターにこころから感謝します。奈美子さん、晃平さんに感謝しています。
参加者のみなさんありがとうございました。こころから感謝しております。

明石郁生







2011年03月14日

3月11日患者の会,交流会,シェアリンググループ

3月11日,参加していただいたみなさんほんとうにありがとうございました。交通機関の影響で1時間20分ほど私が遅れてしまいました。申し訳ありませんでした。参加された方からシェアは互いに励ましあい,勇気を分かち合う貴重なものとなりました。

「・・・患者の会,シェアリングとは同じ苦しみをもったものどうしが哀れみあうのではなく,前向きな希望をちを分かち合うものでした。」との感想が印象的でした。

地震の被災者の方々のご無事を心からお祈り申し上げます。
私たちにできることで1日も早い復興回復にすこしでもお役に立てれば幸いです。

明石郁生

2011年03月10日

AA-J 東京交流会,アトピーシェアリンググループ開催

*現在10名です。予定が見えない方は,当日参加でもOKですのでふらっとお越しください,お待ちしております。明石

AA-J患者の会 東京交流会のご案内です。AA-J治療後の方は、セルフケアの情報交換を通して『発症させないことを続ける=完治』を目指す場として利用してください。セルフケアの進捗状況などをシェアしましょう。ドクターはいらっしゃれないのでレクチャーはありませんがわいわい交流しましょう。

はじめての方は,同じ悩みを持った人達との情報交換、さらに治療後の経験者との交流の場としてご利用ください。ご家族でのご参加もお待ちしております。

日 時 2011年 3月12日(土)10時〜13時
■会 場 IFF教育センター (東京都港区東麻布3-7-3久永ビル2F)
http://www.iff.co.jp
■参加費 1,500円(税込)

お申し込み・お問い合わせ  
〒106-0044 東京都港区東麻布3-7-3 久永ビル 3階 
電話:03-5561-9365   FAX:03-5575-0913

お申し込み:IFFのホームページからの申し込みフォーム こちらから申し込みをお願いいたします。
http://www.iff.co.jp/m(携帯サイト)→(携帯サイトからもお申し込みが出来ます)

こちらからチラシをダウンロードしてください。


アトピーの辛さとは、家族や友人にもその辛さをうまく伝えられないことが大きいものです。おひとりで抱え込まないで言葉にしてみましょう。きっと解決の糸口につながる貴重な時間となるでしょう。日本においてアトピーを取り巻くケアがどんなに発展途上であるとしても、人は自分らしく生きる意味を見いだせると私は信じています。

病院にいっているのに治らない、「この軟膏で様子を見てと10年たった。」
いろいろな民間療法でお金を使い果たした。
家族がばらばらになった。
アトピーがひどくて何年も家から出ていない
リバウンドがひどくて学校をやめた。
アトピーがひどくて就職できなかった。
アトピーで会社をくびになった。
アトピーがひどくて恋愛できない、子どもをつくりたくない
孤独だ。
誰にもはなせない。

あなたは間違っていない。
ただ、日本の医療が発展途上であるだけだ。
たとえ今、ひどい苦痛に直面しているとしても、自分
を責めてはいけない!
自分を一番大切にすることからはじめよう。

アトピーのつらさは症状はもちろんのこと、そのつらさを家族や恋人、など大事な
人にもつたえられないことにあります。
ひとりで抱え込まないで言葉にしてみてください。

明石郁生

*ご不明点がありましたらお問い合わせのところからAA-J事務局にもお問い合わせください。


2011年01月20日

東京交流会準備中です。

会場は麻布十番の心理教育センターオフィスで,

2月19日,26日,3月5日のいずれかの土曜日,10時〜16時の間の2〜3時間を
予定しています。1500円ぐらいの有料になるとおもいます。

現在の状況,セルフケアのことや,生活に変化があったことなどなどみなさんでシェアしあいたいと思います。私も。

また,新規の患者さんらもこられるとおもいますので情報交換をする時間もとりたいと思います。

パワーポイントのレクチャーはなしです。(笑)

日時がきまったらAA-Jメーリングリストで流します。

治療後メールアドレスが変わっている〜。というかたはお問い合わせのところからでもメールをお願いいたします。

それでは。

幹事さん立候補ありがとうございました。(笑)

乾燥に気を付けてください。

2010年12月30日

東京交流会2011幹事さん募集

2010年もセルフケアおつかれさまでした。トリガーに気づいてぐっと変化された方も,まだまだだなとじっかんされているかたもほんとうに良くがんばられました。そのがんばりを
じっくり自分をほめてくださいね。

2011年1月末頃か2がつ上旬に都内で交流会を行いたいとおもいます。
セルフケアの確認や情報交換,新規のかたへのご感想のシェアなどをお茶をしながらできればとおもいます。

告知や出欠の確認,当日のお手伝いなど,私のサポートを(笑)してくださる方を募集させていただきます。何名かで気楽にしていただいて交流会を継続的なものにしていければよいなとおもっております。

よろしくお願いいたします。

メール,お電話,スカイプをおまちしております。
12月30日から2011年1月5日まで事務局はおやすみをいただきます。

それでは。
良いお年を。

明石

2010年10月13日

2010年 レクチャー,講演会

2010年のドクター来日交流会

日時;11月6日(土)
受付開始:9時50分
講演開始:午前10時15分〜午後2時45分


会場:大阪 阪急ターミナルスクエア・17 ふじ  
費用:患者の会の方,治療後の方,新規の方共に無料

内容:
1,ドクターから最新のアトピーケアについての講演 whats New
不正常なフィラグリンと肌のバリア:
アトピー性患者が不正常なフィラグリン構造を持っていることが解明されてから肌のバリアの役目が次々と研究されております。

2,セルフケアの確認

 ・帰国後のスキンケア,お風呂,ハイターのお風呂,プラスティーベース,
 ・お薬,クラリティン,ドキシピン,ムピロシン,バクトロウオッシュ等
 ・アレルギー注射の継続,エピペン
3,ケーススタディ
 ・許可をいただいた患者さんの治療前,治療中についてドクターが解説をされる予定です。
4,治療後の患者さんからのミニスピーチ

5,明石から治療後の方の心理ケアについてアドバイス
6,交流会


*ランチタイムをもうけないで行いますので,簡単な昼食をご用意ください。

また,当日準備や片付けをお手伝いくださるボランティアを募集します。メールをいただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。

こちらから↓参加予約をお願いいたします。ご招待メールを送信しますので当日プリントアウトを会場にお持ちください。ご本人確認とさせていただきます。
2010年11月6日ドクター来日交流会参加申し込みフォーム


未定ですが,翌日の11月7日(日)午前10時〜
新規の患者さん,ご家族のみなさんむけのグループ説明会を行うように考えています。こちらにはドクターは出席いたしませんが,質問などは後日まとめてアドバイスをいただこうとおもいます。
グループ説明会に参加ご希望の方はメールにてお知らせください。参加ご希望人数によりまして,会場や無料でできるか有料になるか検討していきたいとおもいます。



2010年08月11日

アトピー グループシェアリング

アトピー患者さんのグループシェアの開催をすすめています。

標準治療をやめざるを得ない体験をし,症状が悪化,リバウンドをお起こしてしまい,職場,家族,周囲に理解されずにひとりで抱え込んでしまう状況が現在の変わらずに続いている事に驚きをかくせません。
最新アトピー講座の参加者さん,AA-Jにカウンセリングに来られる患者さんから悲痛な言葉を聞いています。

まずは,同じ悩みをもった人,乗り越えた人との交流は何よりも支えになると考えます。

月に1度程度,麻布にて行う準備を進めております。
患者の会,治療後の方,治療前の方,などどなたでも参加できるようにするつもりですが,運営方法などについてご意見をいただけると助かります,また,ファシリテーターなどのお手伝いをしてくださる方も募集しております。
よろしくお願いいたします。

2010年04月01日

2009年マセソン先生来日講演会

2009年講演会を終えて

11月7日(土)マセソン先生来日講演会,患者の会交流会を無事に終えることができました。手伝ってくださった方ほんとうにありがとうございました。私ひとりでは実現することができませんでした,こころから感謝いたします。

内容を,新しいアトピーの研究情報,スキンケアセルフケアの情報,そして,おさらいとしてステロイドのこと,アレルギー免疫療法のことをひととおり揃えて,始めての方にも,治療後のセルフケアの方にも有益になるよう考えましたがいかがでしたでしょうか?

そして,アトピー患者さんの心理的社会的葛藤についての事例研究の概要もはなしました。どのような感想をおもちになったかお聞かせいただけると嬉しいです。

日ごろ,電話メール,スカイプで頂いているご相談を中心に,ピンポイントであらためてドクターから回答をしてもらうよう構成しました。メッセージは届いたかなぁ?

そして,セルフケア中の皆さんへのメッセージをホワイトボードに書きましたが,ここにも書きます。

“アトピー”へはひとつの魔法の薬というものはない。

1,私たちが直面している“病気”は病態そのものの問題に,間違ったステロイドの問題やアレルギーr食いー治療が存在しないと言う問題や,社会一般にアトピーの症状,苦しさの理解が低いという問題,生活や仕事について孤立するなどの心理的社会的な問題が複数絡んで一見して複雑に見えます。しかし,高度な医学において治療はシンプルです。“ドクターと患者が協力しあうこと”はとてもとても大切です。でも,我々の機関にはドクターはおひとりなため,日本側でできること,セルフケアの支援などの交流をもつことはとても大切です。

2,(あなたの)アトピー症状の原因は他の患者さんとまったく違います。また,日本型ステロイドなどからのダメージも大きく異なります。そいて,トリガーも人それぞれです。

3,私たちの皮膚はフィラグリンに問題があるのかもしれません。でも,正しいスキンケアの知識をもっていればそれは問題でもなくなります。

4,ギブアップしない。問題を内在化させて,かたくなになることは簡単です。経過がゆっくりなこと,思うように結果がでないことはあなたのせいではありません。これまでのダメージが大きいだけかもしれません。また,対応や関係性の点を批判することは簡単ですし,いくらでもあります。なぜなら私たち患者も,ドクターも,AA-Jも,日本で唯一なチャレンジをしているからです。世界でも唯一かもしれませんね。日本のアトピー臨床が旧態依然として矛盾しているとしても,私たちは生きのびて,豊かに成長できると信じています。

5,アレルギー免疫療法。日本になぜないのかと疑問を掲げることは,他の誰か専門家にまかせましょう。私たち患者は,アメリカでもあまり例のない,アトピー患者へのアレルギー免疫療法を遠隔で受けられる機会を有していて効果が実証されています。指示どおり適切に,3〜5年続けるようこころから願います。